見出し画像

真剣勝負は、48時間ある。

こんにちはfreee Advisor Day2023(以降fAD)プロデューサーのREISHOです。前回、「みんな、誰かの、一番になりたい、一時でも。」というお話をしました。その続きです。

各プロダクトブースを担当するfreeeのメンバーには「腕章」を装着してもらうことにしました。お客様から見たら、「freeeの人なんだから何でも答えられるよね?」ということになると思いますが、本来そうなるべく精進するのは間違いないのですが、各プロダクトに紐づいた得意領域や、担当というものがあるので、「誰に何を聞くのが良いか?」というのがわかるようにしました。質問される方の時間も無題にしない方法なのでよきかなと思います、腕章の中身の明日直前ですが、必死につくります。

前にお伝えしたかもしれませんが、当日はメインステージとExperience Areaを分かつ「Reception Board」という大きな壁(ただの壁ではありません!)に、#freeeに願いをのリアル版として、マジックで願いを書くスペースを設けています。日頃Twitterで登場する、#freeeに願いをですが、ぜひ会場で一筆いや、二筆三筆、寄稿をお願いいたします。とはいえ会場にはエンジニアもたくさんおりますので、会場にいるうちに「アンサー」が書かれるなんてこともあるかもしれません。だったら直接話した方が早いですね、ご来場者とfreeerの交流も楽しみにしています。

ありがたいことにプレスの方々もいらっしゃいます。プレスの皆さんは多くのイベントに呼ばれているだろうし、それこそ目が肥えている人が多いと思います。さらに業界紙であれば会計業界としての面白さや興味関心を惹くネタになるかどうかを日々判断していると思います。そんな方々に、どう評価をされるのか…。会場を効率よく周遊するプレスツアーも実施いたしますが、とにかく興味は外さないように、しっかりと、自分たちの考えるマジ価値を伝えていきたいと思います。

さあ、泣いても笑っても、仕込みから本番までの流れの2日間がやってきました。

To be continued…
【早期登録抽選特典を実施中!】freee Advisor Day2023サイトはこちら
今回の画像は(Tax Specialist walking and thinking )のプロンプトでAdobe Fireflyで生成しました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?