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眠い。眠すぎてまともに頭が働かない。 正直noteの記事を書く気力も体力もない。 が、私はどうしても毎週noteを更新しなければならないのだ。 もし仮に毎週投稿をストップさせてしまうと、その罰として私は陰で私のことを監視している冷酷非道な謎の人物Qから超極太バナナを座薬の如く肛門の穴に無理矢理挿入され、その状態のまま輸送船にブチ込まれて「人体と結合した状態で売買される革新的なバナナ」、通称『ラジカルバナナ』(※ラジカル=革新的な、の意)としてフィリピンへ密輸され
会社の面接で志望動機を聞かれた時に、「人の役に立ちたいからです」と答える人がよくいる。 入社面接に限らず、現在何らかの職(主にサービス業)に就いている人に「何故この仕事を選んだんですか?」と聞いた場合も、「誰かの役に立ちたいから」という回答をされる場合が多いだろう。 そういうシーンを目にする度、僕は「ホントか?」と思ってしまう。 僕は薄情ながら、心の底から「人の役に立ちたい」と思ったことがないからだ。 日々の労働に精神を磨り減らされてしまい、誰かの役に立ちた
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせたくなるぐらい夕方16時のチャイムが切なく胸に響いてくるこの季節、皆さんいかがお過ごしでしょうかということでね、たまには哀愁漂うメロディーだけじゃなくてクラブで爆音で流れてそうな曲調のチャイムとか聞きたいですけどね。 ピッツァマンのイントロとか流してくれれば「今日はまだまだこれからだぜFoooo」ってな感じで冬の夜特有の寂寞感を感じずに済むんですけどね。 しかし腰を据えてnoteを書く時間を確保するのってなかなか難しいですね。今
はい皆さん年末いかがお過ごしでしょうかということで、僕はせっかくのクリスマスイブ(晴天)なのにも関わらず自室で黙々とこの陰湿なnoteを書いている次第でございます。 暖房ガンガンに効かせまくっているのに書いている人間が陰湿すぎてもはや加湿器が要らないというね、読者諸賢の皆様も乾燥した部屋には陰湿な人間を用意するという驚異的なライフハックをぜひお試しあれ、ということで前置きはこの辺にして早速本題に入ろう。 題しまして「2023年総決算!ジャンル毎マイベスト○○スペシャ
いや~、終わっちゃったね~。ゲキシンのジョキン。 始まりあれば終わりあり、とはわかっているものの実際に終わってしまうと途方もない喪失感に襲われてくる。 『進撃の巨人』は2013年、僕が高校2年生の時分からアニメが放映されているからアニメに限定して言えばおよそ10年の歳月を経て完結したわけだけれども、改めて振り返るとやっぱりそれなりに感慨深いものがある。 あの頃はよかったなぁ~という懐古補正も手伝って放送開始当時は録画した放送を滅茶苦茶楽しみに観ていたような気がする
今日は朝からずっとラジオを聴いていた。 radikoのタイムフリー機能を使って文化放送『田村ゆかりの乙女心症候群』、TOKYO FM『ベルクpresents日向坂46の余計な事までやりましょう』、TBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』、Appleのポッドキャストアプリで『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』、『TBSラジオ ねむチキ』などを聴いた。 その間に食器洗いをしたり、洗濯物を取り込んだり、Netflixで『進撃の巨人
なんだかんだnoteを毎週更新している。何故懲りずに毎週愚にもつかない記事を更新しているかというと、その週に何があったのか、何を考えていたのかを備忘録的に書き残しておきたいという願望が少なからずあるからだ。 しかしである。お手数であるがここで先週の私が投稿した記事を一度読んでみてほしい。 なんだこいつ~~~~~!?(ジョイマン池谷) これでは先週の私が何を考えていたのか、何をしていたのか全くわからない。おそらくとてもまともなことを考えられる精神状態になかったのだろう
午前中に市民体育館へ行って筋トレをしてきたらもう午後が眠くてしゃーない。あまりにも体力を消費しすぎてコンタクトレンズつけたまま仮眠してしまった。これから筋トレする時は夕方~夜の時間帯に行うことにしよう。 そんなわけで(強引な話題転換)先日26歳になり申したわけだが、いよいよ人生の岐路に来てしまった感がある。25歳まではU25とかで何らかの割引が効いたりかろうじて若者感があったりして世間的に若いねぇ~ってなるけど、26歳になったらもうそういう割引も効かないし世間的にも「も
Disney+でX-MENシリーズを観て、radikoのタイムフリー機能で深夜ラジオ放送を聴き、先行く将来に絶望しながら寝る。大体そんな感じ。 未だ転職活動や一人暮らしなどの労力がかかるものにはスタートが切れていない。 まず勤め先が深刻な人員不足だとか言ってこれから辞職しようとする人間の辞職に対する士気を下げてくるし、一人暮らしの準備を始めるにも現在居住中の子供部屋には処理しなければならない黒歴史コンテンツが大量に眠っている。考えただけで気が遠くなる。 労働とい
毎回毎回今日こそはnote書こうと思うんだけど、いざパソコンの画面を開くと途端に面倒臭くなってくる。そもそもよくよく考えたら無理してnote書く必要なくない?まあでも今日は珍しく何か書きたい気分なので書く。 先日、高校時代における数少ない友人のうちのひとりの結婚式に行かせてもらった。彼は去年の夏頃、突然「結婚したんだよね」と僕に報告してきた。 僕は当然10回ぐらい「えっ?」と聞き返した。なんせその時は彼と一緒にスーパー銭湯に行って同じ熱い湯船に浸かっており、日頃の疲