マガジンのカバー画像

エッセイ

162
主に筆者が日々の生活で感じた負の心情を書き殴っています。最悪です。
運営しているクリエイター

2022年7月の記事一覧

反則技

 やべえェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ毎週欠かさずにnote更新してたのに今週は本当に書くことも書く時間もなくてこんな時間になっちまったアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!  とりあえず文字を水増ししてそれっぽい文字数がある記事を仕上げようと思ったけどさすがに反則技すぎるよな。しかしnoteの規定に「書くことがなさすぎるからといってクソみたいな文字の羅列を打ち込むことは禁止です」と書かれて

 毎週noteを更新しようとする度に思うのが、「今週も何も書くことないな~」ということだ。厳密に言えばないことはないのだが、労働に関してのことなどはプライバシーの保守的な意味で書くことが出来ない。  転職したい実家出たいそして最終的に不労所得で生計立てたいなどの願望と共にボケ~っと生きているだけなので、もはや文化的に生きているとは言えない状態に近い。  最近の楽しみといえば退勤時にコンビニエンスストアで買うキンキンに冷えた清涼飲料水を飲むことだけである。おかげで歯のコンデ

ピース

 写真を撮られる時になんか恥ずかしくてピース出来ない。複数人とかで撮って周りが皆ピースしてる時は躊躇いなく出来るのだが、被写体が自分一人だけの時とかは謎の羞恥心が働いてしまいただの挙動不審な人間になってしまう。  なので毎回写真を撮った後はピースしておけば良かった……という後悔を繰り返すのであるが、もういっそ恥じらいをかなぐり捨て、ア◯へ顔ダブルピースとかした方が逆に気持ち的にスッキリするのかもしれない。ピースへの羞恥心で挙動不審な人間になるか、アヘ◯顔ダブルピースをして羞

黒い欲望

 毎週noteを更新しているとだんだん書くことがなくなってくる。日々の生活の中で思うことは数え切れないほどあるものの、いざそれを文章に書き起こそうとすると「わざわざ書くほどのことか……?」という疑問が湧いてきてしまう。  社会人となった今、学生の頃のように時間をドブに捨ててまで駄文を書き散らすことが出来ないので、ある程度の時間を要する「書く」という行為に対して億劫になってしまっているところがあるのかもしれない。  もし自分がnoteの1記事を完成させることによって自分の口

LINEのスケジュール管理について

 LINEを使ってる方ならご存知かと思うが、LINEにはグループ内でスケジュール調整、日程調整を出来る機能がある。決まった日時を複数提示して、それらに◯か?か×をつけてそのイベントに参加可能か未定か参加不可能かを回答してもらうものだ。  スケジュール調整をするにはちょうどいい機能なのだろうが、当方はアレがどうしても苦手である。  まず、そこまで調整を取って参加しなきゃいけないものなのか?っていう懐疑心が芽生えてくるし、なんで自分の予定を把握されなきゃいけないんだという反発心