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情報まとめ。【初見さんいらっしゃい】

プロフカード半生/使い方指定難病を持って過保護な家庭に生まれ、場面緘黙症を疑われる程の人見知りで幼少期を過ごす。 度々短期間のいじめに遭いつつ八方美人にこれまでの学生生活を送るも友達に裏切られ、自傷行為を始める。 部活では道徳・モラルに欠けた顧問に当たり、ぐちゃぐちゃ。 心療内科に通院し始めカウンセリングも受ける。 別室登校も経験。 そんないるかのnoteは今まで生きてきて言えなかった、 悲しみ、寂しさ、辛さ、苦しさ、痛さ、寒さ、 を抑圧された分思いのまま吐き出す。 記憶

    • なんで僕が僕らしく、人に見せたい僕らしく居ようとするだけでお金かかるんだよという気持ちになる(メイク等)

      • 瞼が痙攣する

        • 愛されたいと構われたいと思うが、今現状でそれを思うのはあまりにもワガママだ。

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        情報まとめ。【初見さんいらっしゃい】

        • なんで僕が僕らしく、人に見せたい僕らしく居ようとするだけでお金かかるんだよという気持ちになる(メイク等)

        • 瞼が痙攣する

        • 愛されたいと構われたいと思うが、今現状でそれを思うのはあまりにもワガママだ。

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        記事

          カウンセリングだった。怒りなんて感情いらなくて見ないふりしてた。私を苦しめてたのは怒りだった。頭が痛い。死にたい。誰かにそばにいてもらいたい。それは戦友だろうか。わからない。頼めばそばに居てくれるだろうか。わからない。どこにいれば私は認められるだろう。認められなければいけないのか

          カウンセリングだった。怒りなんて感情いらなくて見ないふりしてた。私を苦しめてたのは怒りだった。頭が痛い。死にたい。誰かにそばにいてもらいたい。それは戦友だろうか。わからない。頼めばそばに居てくれるだろうか。わからない。どこにいれば私は認められるだろう。認められなければいけないのか

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          9エニア・デルタタイプ診断

          9エニア・デルタタイプ診断

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          最後の晩餐はマイスリーがいいかもしれない

          最後の晩餐はマイスリーがいいかもしれない

          ヒガンバナ《心情㉜》

          ピルケースに収まるほどの僕がここにある 秋の香り まだ金木犀の香りはしない どこからの線香の香り? 雨の前の雲の切れ目から、秋風と虫の声と一緒に攫っていって 孤独が電車の音に轢かれた 睫毛にぷくりと乗る雫 瞬いて頬に滑ったのはいつ? ユニセックスだなんて言葉で形取られる私 ユニセックスだなんて言葉に寄り添ってネックレスと香水をつけた私 言葉を全て捨てたくなった私 救急車のサイレンに乗せられたのは私の心のレプリカ 泣き喚きたくなった 髪も葉も心も揺らす風に殺された

          ヒガンバナ《心情㉜》

          秋になると騒音のない世界さんのBGMがやたらと聞きたくなるのはなぜなのだろう

          秋になると騒音のない世界さんのBGMがやたらと聞きたくなるのはなぜなのだろう

          死にたくてしかたない

          死にたくてしかたない

          希死念慮は症状である。と言い聞かせてどうにか正気を保ってる。 正気であるほうが辛い。 死にたい。

          希死念慮は症状である。と言い聞かせてどうにか正気を保ってる。 正気であるほうが辛い。 死にたい。

          なにもしたくない。意味もなく悲しい。

          なにもしたくない。意味もなく悲しい。

          母親に私の不安をバカらしいと言われた。悔しかった。

          母親に私の不安をバカらしいと言われた。悔しかった。

          母親が埋めて踏んだ地雷《トラウマ⑤》

          2024.9/18のことについて あるチャット相談に送った内容と、会話した内容を整理したものの記録。 母親が私のトラウマの地雷を踏み抜いてきた話。 今朝母親に「今日はいるかが掃除機かけてね。たまには手伝いして」と言われた。 途端に涙が出た。 バレたくなくて、バレたら面倒だと思ってグッと堪えた。 手伝いをするのが嫌なわけではない。 ただ‘手伝い’という名目が嫌だ。 嫌というか、怖いのだ。 数年前母親がずっと苛立っている時期があった。 そんな時期に宿題で料理をしなくてはいけ

          母親が埋めて踏んだ地雷《トラウマ⑤》

          もう全部嫌だ。全部返して。幸せになりたい。助けて。

          もう全部嫌だ。全部返して。幸せになりたい。助けて。

          結局僕は僕の足で立っていなきゃいけない。 いつまでも守られている訳にもいかないし、なんども心配させる訳にはいかない。 僕が苦しい分には別にいい

          結局僕は僕の足で立っていなきゃいけない。 いつまでも守られている訳にもいかないし、なんども心配させる訳にはいかない。 僕が苦しい分には別にいい