#2.コロナによる仕事への影響

恐れていたことが起きました。はい、毎日1記事と目標にしていましたが、早速3日程空きました。習慣て難しい。。。早速、スキを押してくれた皆様ありがとうございました。良かったらまた読んでください。楽しんでもらえるように書きますね。

初めましての3日間、友情芽生える1週間、大親友の1ヶ月、恋への発展3ヶ月、1年後は家族。明日も頑張ります。

さてさて、本日はコロナのお話。「コロナによる仕事への影響」です。内容薄いですw

みなさんが思う疑問として、コロナで仕事は増えた?減った?給料は?実際コロナの患者ってどう?みたいな疑問てありますよね。お答えします(聞かれてない)。

まずコロナで仕事は、確実に増えました。増えたと言っても、単純に仕事が増えた分給料が上がるわけでもなく仕事だけ増えてます。

例えば、救急要請が来た時に、発熱があるだけでPPE(個人防護具、ニュースで看護師がよく着てる青いガウンやゴーグル等)の装着で患者を個室隔離し、コロナの抗原検査やPCR、採血、X線・CT検査の際にもガウンで移動する等非常に労力を使います。

おまけにコロナに感染したらどうなるか。医者は病院に常勤医として所属しながら週に1〜2回ほど外の病院にバイトしに行きます(例えば大学とかは給料手取り10〜15万はよくある話、外のバイトは1日8〜9万程度で当直は4〜5万)。もし感染したら、自宅待機や入院で最低2週間は休まされます。そうなると外の病院へのバイトにも行けなくなり、大学で働く勤務医なら20万円程度しか給料はないので家族や住宅ローンを抱える人は家計が崩壊しますね。どんだけ疲れてても、コロナに感染はしないように徹底してます。外出控えてる人ほんとに多いですよ。

そのようなリスクにビクビクしながら我々は当直で1時間しか寝てなくても次の日の夜まで働いてます。普通なら疲労で免疫落ちて、コロナにかかりやすくなりますよね?でもコロナにかかっちゃいけないんです、かかれないんです。生活かかってますから。そして感染したら根掘り葉掘り尋問されます、どこ行った?誰と飲みに行った?など

腹が立ってきたので今日はこの辺で(笑)文章で伝えるって難しいですね。また書きます。

良かったらスキやサポート?お願いします(スキ、サポートの違いわかってませんw)。



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