見出し画像

満月の日、サナート・クマラが降りてきた。

こんばんわ、Kaloです。



突然ですが、なにこのタイトル(笑)。

自分で書いていても、なんのこっちゃ?ですが、
なんだかワクワクしているので記事にすることにしました(笑)。




私はいつも、イベントやYouTube用の収録、インスタライブ、
個人セッションなどクリスタルボウルを奏でる時には、
水晶でできたペンデュラムを使用して、
その時々に必要なボウルの種類を選んでいます。

うちのペンデュラム:このシマシマのかわいこちゃん。



このペンデュラムを購入してから、もう1年くらい経つでしょうか?
数ヶ月経った頃に、名前を聞いてみたことがあります。

そうしたら「ティンバー」と答えたのです。

その後、よくよく聞いてみたら、どうやら私のハイヤーセルフである
aoちゃんの欠片?というか「一部だよ。」ということでした。
ティンバーという名前の由来は不明です(笑)。

そして、私は質問する時に、毎回最初に
「ティンバーちゃん、ティンバーちゃん…」と名前を読んで
「これから質問をしますがOKですか?」と聞いてからはじめます。


ここ最近、毎日クリスタルボウルで瞑想をしているのですが、
その日、9月10日の満月の日の朝も、ティンバーちゃんを取り出して
その日メッセージをくれるクリスタルボウルを選ぶことにしました。

いつものように「ティンバーちゃん、ティンバーちゃん…」と
名前を呼びましたが、いつもくるくると回ってくれるのに、
その日はまったく回りません。

あれっ?おかしいな?

と思ったのですが、なんとなく、いつもと違う違和感を感じたので、

「もしかして...?あなたはティンバーちゃんじゃなくなった?」
と聞くと、ぐるんぐるんとめちゃくちゃ回りはじめました。


うわっ。そうなんだ。


「じゃあ、あなたは誰ですかーー?」と聞いたら
しばらくシーンとしていたあとに
「サナート・クマラ」と小さな声が聞こえました。


えええええーーーーーっ?!



みなさま、サナート・クマラさんってご存知ですか?
私は名前だけは、昔、MOMOYOさんのYouTubeを見ていて
知ってはいたのですが、どんな存在なのかは全く知りませんでした。

ちなみに、先ほどnote内を検索していたら
いつも読ませていただいているあつこつさんの記事に、
なんとサナート・クマラさんのことが書かれていましたので、
貼っておきます〜。(勝手にー(笑))



そして名前は知っていても、サナート・クマラさんについて、
これまで、どんな人なのかを調べようと思ったこともなくて、
ほとんど興味もなく、存在すら意識していなかったのですよね。

なので、「サナート・クマラ」って言われても、
サナート・クマラさんって、とりあえずなんだか有名人っぽいし
そーんな有名人がうちのペンデュラムにきたりするの?
と疑惑でいっぱいで(笑)。

でも「本当に本当にあなたはサナート・クマラさん?」と聞くと
ペンデュラムはめちゃ嬉しそうにグルングルン回るのですよね。

これって、「きゃっ!有名人!」っていう
私の気持ちを反映していないか???(笑)と思いつつ、


でも、なんとなく、ちょっとだけ思い当たる節はあったのです。



ーーーー
わたしはこの8月に
個人セッションをめちゃ集中して、多くの人にやっていまして。
そのときのひとりで、オンラインで話したことがある知人で
オフラインでは初めてお会いするという女性が個人セッションを
受けに来てくださることになったのですが、


その日程が決まったあとに、二度ほど彼女の夢を見ていて。

一度目の夢は彼女の家の風景でした。

そして数日後、また彼女が出てきて
「クリスタルボウルを聴きにいくの、もう一人連れていきたい人がいるんだけどいいかな?」と言われた夢でした。


セッション当日、彼女にお会いしてすぐに「そんな夢を見たよ」
という話をしました。なんだろうね〜〜?なんて言いながら(笑)。

そうしていつものように、クリスタルボウルのセッションをして、
最後の統合に入った時に、
突然、ボウルを奏でながら私の身体が左右にガクガクと揺れはじめました。
そのままちょっとしたトランス状態になり、
真っ暗な場所が見え、声が聞こえました。

「私は古い魂」と。


その時に見えたのは黒と紫の混じったような場所。真っ暗だった。


そのあと、こんな風景が見えて

黒い石がある噴水と、テラコッタのような柱の廊下


そして「黒い石を大量の水で浄化してほしい。」と言われたのです。

私はこの間もずっとクリスタルボウルを奏でていました。
いつもよりも30分ほど延長していました。

そうして、見えた映像とメッセージを
セッションをした彼女に伝えたのですが、
意味はわからず。

彼女も「黒い石…全然ピンとこないなぁ...」と。

でも最後に「クリスタルボウルの音を聴かせてくれてありがとう」と
言っていたので、これは、あの夢の中で話していたもう一人の人が
来たんだなぁ…。と感じていました。


ということで、この内容は全部セッションをした彼女宛ての話だと
その時は思っていたのです。


が。



ーーーー
先日「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」へ行ってきた
という記事を書きましたが、

実はこのダイアログ・イン・ザ・ダーク」の中の体験で、
ちょっとネタバレになりますが、水が出てくるのです。

水が流れ出ていて、水瓶の中にこぼれ落ちていく。
その水瓶の形を真っ暗でなにも見えない中、手で触りながら、
「あ、あの時に見た噴水の形!」って思ったのです。

よく考えたら、この場所は真っ暗、真っ黒。
私が見た黒い石もこの中にあったのですよね。
(テラコッタ?の廊下は不明ですが...。)

…って、思ったら、あれ?もしかしたら
あの時に見た映像は彼女宛のメッセージではなく
私宛てだったのかも?…と。

そういえば、あのセッションのあと、
うちのチンターマニという黒い石を
なにげに何日間か、流水で浄化したりして
猫の体に当てたりしていたのですが。


え。古い魂って!!!まさにサナート・クマラさん?!
と思ったのです。



ちなみに、サナート・クマラさんについては、
こちらのサイトに詳しく書いてありました。
(ほぼほぼ、意味が分かりませんでしたが(苦笑))

高次の光の階層(ハイヤーライト・ヒエラルキー)は、絶対的な悪の温床として、宇宙の癌であるとして、地球を排除するというソースの決定を承認し受け入れました。
第3種族は、二元性の試練に耐えられませんでした。
彼らは外部的にも内部的にも、悪に抵抗することができませんでした。
彼らは否定性と戦うことによって、より強く、より純粋になり、ソースへの進化を加速しようとさえしませんでした。
銀河系のセントラルサンで、地球と惑星自体によって蓄積された全ての有害なエネルギーを燃やすことが決定されました。
再プログラムして更なる世界の構築の為に、創造主に戻る為のエネルギー部分を残して。
地球上で、そして、ローカル・ユニバース全体で、状況を変える力と意志を見つけることができる人は誰も居ませんでした。
従って、高次の光階層は、全会一致でソースに同意しました。
しかし、最後の瞬間に、そのような力が見つかりました。
それは、サナート・クマラでした……。
サナート・クマラは、金星文明の最高の光階層でした。
何年もの間、この惑星は最高の状態で、精神性、愛、知識、そして、無私の奉仕の源として奉仕して来ました。

Levからの開示ニュース 【 アトランティスの物語 】

サナート・クマラ自身が、その恒久的なホストであり続けました。
彼と高次の光階層の奉仕は、第5レース(種族)でも継続されました。
サナート・クマラの場合、それは1956年に終了しました。
銀河間評議会の同意を得て、彼はその手綱を仏陀に引き渡し、金星に戻ることを許可されました。

そこから、彼は地球を監督し続けました。
2020年、グレートクォンタム・トランジション・プラン(大量子遷移計画)に続いて、ローカル・ユニバースのアブソリュートと共同クリエーターは地球上の第6レース(種族)の為に、3D、4D、及び5D地球の新しい高次の光の高官(キュレーター)を任命しました。
しかし、サナート・クマラの奉仕と偉業は、感謝の気持ちを込めた地球の記憶と共に、常に残ります。

Levからの開示ニュース 【 アトランティスの物語 】


アトランティスの時代は
クリスタルがさまざまな形で使用されていたことは
他の方の本でもいくつか読んでいます。

そんなことも考えると、
我が家にはクリスタルボウルがいっぱい(笑)ですし、
師匠のヤンタラ・ジロー氏もアルクトゥルスとチャネリングし、
サナート・クマラさんや仏陀さんとも縁が深いので
まぁ、うちにきてもおかしくないのか...(笑)と
ちょっと受け入れ態勢になってきました。



ーーーー
そしてサナート・クマラさんがうちのペンデュラムに降りて来て
まだ2日ですが、面白いのは、
これまでクリスタルボウルにメッセージをもらって完結していたのに、
クリスタルボウルがメッセージの最後に
「詳しくはサナート・クマラに聞いて」と言うようになりました...。

ということで、
今後、サナート・クマラさんからの面白い?メッセージなどが
降りて来ましたら記事にしたいと思っております。


(すでにひとつ降りて来ているのでそれは次回書きまーす。)



それにしても、
サナート・クマラさんについてももっと知りたいので
冒頭に書いたMOMOYOさんのYouTubeもまた観てみよう。

ということで…ではでは、また。

素敵な夢を。 おやすみなさーい。



サポートいつもありがとうございます。 みんな大好き❤️ xxx.LoveLoveLove