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読書感想:no.2

前回は一気に書きましたが、今回からは1冊ずつ紹介します。
複数読んだ場合は、複数冊紹介しますね。
乱読をしますが速読ではありません。
この記録は本のメモと同じ役割をしていますよ。
ネタばれはしないようにしますが、本によって危ういこともあります。
今回は推理小説ではありませんが、苦手な方は読まないで下さい。

お札に描かれる偉人たち/楠木誠一郎著


新しいお札の顔になる偉人の一生を簡単に書かれたもの。
どんな偉人なのかが分かりやすく書かれています。
お札の人に興味がある人は一読するのをオススメしますね。
個人的には北里柴三郎の半生が小説みたいでした。
渋沢栄一著の『論語と算盤』が読みたくなりましたよ。
近々取り寄せて読むかも知れません。

1万円札→渋沢栄一
5千円札→津田梅子
1千円札→北里柴三郎

まとめ

毎日読書をしています。
朝読書の習慣もありますね。
そのため1日1冊は読破していますよ。
今までは自分の中で完結させていました。
インプットはアウトプットのキッカケですね。
本の記録でさえ吐露したくなりますよ。
閲覧して下さる人には感謝しかありません。
ありがとうございます。

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