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吹き抜けの処理の仕方②

今回の定石ドリルは、小さい吹抜け第2弾、40平米,50平米を扱います。
今回の問題も、実際に手を動かして必ずといてみてください。
吹き抜けが1グリッド(もしくは2グリッド内)に納まる場合、片持ち梁で2.5m以内であれば飛ばせるという事実を知っている必要があります。どこに梁が通っていてどこが片持ち梁になっているか赤ペンで図面に書き込んで完成としてください。

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