わたしは逃げも隠れもする時もある



先日ヲタクであることを隠してなくて良いね、的なことを言われました。

確かにわたしはこのように女ヲタであることを隠さずあちこちで話しているし、漫才のネタにもしています。

ただそれは今ヲタクとして仕事をしているからであって、もしわたしが今みたいな芸風ではなかったり、そもそも芸人ですらなかった場合はきっとヲタクであることは隠していたかもしれません。

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