単純に

縄跳びができないこと⇒上下

スキップができない⇒左右

行進すると手足リズムバラバラ⇒左右


不足しているステージの前の発達段階をした方が伸びる可能性が高いので、


それが後ろと前
脊椎の動きなんです!

上下が不足しているからそこにアプローチして、


単純にそこを司る脳が発達し、変化することもあるけど、


やはり、息子の場合はそれだけじゃなく、


呼吸と今回の心因性の咳もですが、


司るところが脳幹あたりなんです。

そこにアプローチして効果が出てきて、

ゆりかごも前後ろなので、


上下の動きをいれるのも悪くないですが、


ひなたには前後の動きが有効な気がしてきました!


すごい!


勝手に繋がりました😳✨✨


自己完結的な文章で申し訳ないです😂

今までBBAも見えてる行動や様子の1つ前の段階にアプローチすることを言われていましたが、

結構、言葉だけで理解していた自分に気づきました!


BBAと運動を観察した時のピンと来る感じ、手応え、まさに北原さんいわれてる、私にとっての原体験です!

脊椎散歩が背骨を動かす動きわたくさんすることで、


過敏度がさがるのかもしれないというのが、インストラクター的に私の中では嬉しい発見です!


息子だけでなく、主人も苦手で、かつ背中は過敏で触れれないので、


金魚運動やダンゴムシやって過敏度合いが軽減するかやってみます!

ここから先は

0字
このマガジンを購読すると、 ①HINAママさんの素朴な疑問とはったつやさんの答えが知れて ②HINAくんが3ヶ月間に取り組んだ具体的な手立てが分かり ③自分と家族の生活に活かすことができるかもしれません。 また、 子どもの成長発達をオーダーメイドでサポートする はったつやさんのエールプログラム【https://www.hattatsuya.com/】 効果を出すエールの秘密が分かっちゃうかも。

3ヶ月取り組んだ成長発達ストーリー。「その日の出来事と取り組んだ内容」にはったつやさんがフィードバック。まるで交換日記のように二人の大人が…

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?