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従来の必要保障額算出の欠点

 保険相談で必ず出てくる「必要保障額」をご存知ですか?これは遺族が安心して暮らすための「遺族のお金」の事です。
 しかし、多く保険会社が採用している必要保障額を求める計算方式「積み上げ方式」には欠点があります。
 そのため、プランナーの多くは備え年を設定して、提案に工夫をする必要がありました。故に属人的な提案になってしまいます。
 FP-UNIVでは、この問題点に着目し新しい必要保障額の算出方法を開発しました。誰がみても納得でき、説明できる必要保障額グラフをリリースしました。

・全く新しい必要保障額分析
・図で表す従来の必要保障額との違い。

 詳しくは記事ページの解説をご覧ください。
 新しい必要保障額分析の登場によって、備え年を想像する必要がなくなりました。また、保険金給付後のフォローにも活用いただける点がこれまでの使い方と全く異なります。
 お金が必要な時期(貯蓄額不足する時期)までにお金を使いすぎたという事が防げるためです。
 必要保障額分析はプロ向けの機能です。全国のファイナンシャルプランナーの方にご利用いただいています。個人でFPーUNIVをご利用の皆様は是非、FPーUNIVアドバイザー登録をしているFPに相談してみてください。
 業界の標準を変える必要保障額分析を是非ご活用ください。

ライフプランシミュレーションソフト
「FPーUNIV」



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