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【築年数は不動産投資においてさほど関係ない!】~FP酒場inTHE GREAT BERGUER STAND~

「低金利で買えるうちは不動産はいまでも安定資産ですよ」
と仰るのは不動産会社REISMの関本さん

彼はたまたま同い年
且つ親友と中学の同級生などと共通点も多く
よくランチやカフェなどを一緒にさせてもらいます。

今回は渋谷にあるTHE GREAT BERGUER STANDでFP酒場という名のFPランチ!


大迫力のバーガーにやみつきポテト!

コーラを合わせたらもう止められない止まらない!
めちゃくちゃ美味しかった!

REISMは渋谷に本社を構える不動産投資会社
https://rent.re-ism.co.jp/

特筆すべきはリノベーション能力とマーケティング力!
REISMのリノベ不動産に住みたい人が世の中に沢山いるため
不動産投資で一番のリスクである「空室リスク」を大きく軽減することができます。

リノベ不動産ということである程度築年数が経過してるのが特徴でもあります。
新築好きの日本人にとって築年数が古いというのは影響が大きそうですが
データで見てみるとそうでもないようです。

もちろん影響が全くないわけではありませんが、
家を探す時に重視する項目の
第一位は74.7%で家賃、
第二位が58.6%で最寄り駅からの時間つまり駅距離

家の検討で諦めた項目の
第一位は30.0%で築年数なんですね。

これは個人的な意見ですが、特に借りるんであれば
いつでも引っ越せることを考えると築年数なんてどうでもいい気がします笑

それよりも家賃が高すぎないかとか家が快適か、駅距離が遠すぎないかなどが大事ですね!

リノベをしてる分コストがかかっているので出口の売却は気になるところです。
ただ投資不動産は収益還元法といって家賃と利回りから逆算して不動産価格を決定します。
リノベしてる分、家賃も多く取りやすいので、そう考えると出口戦略もそこまでリスクではないのかも?

不動産投資を検討される方は一考の余地があると思います。

お金なんかに左右されない人生を!

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