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本日、5月19日はボクシングの日です。

いきなりですが、問題です!
テレビ放送で最も高い視聴率を出したのは?

NHK紅白歌合戦?
FIFAワールドカップの日本戦?
ドリフの8時だョ!全員集合?
力道山のプロレス?
おしん?

実は、ボクシング中継だそうです。日本中がテレビ画面に食いついた1955年5月30日のパスカル・ペレスvs白井義男戦の最高視聴率は、なんと96.1パーセント(電通調べ)を記録!どこかで酔っ払って寝ていない限り、全国民が視ていたといっていいでしょうね。

ボクシングの白井義男さんといえば、日本人初の世界チャンピオン。当時、アメリカ人に勝利し王者となったその活躍は、敗戦で自信をなくしていた日本人にとって、まさに希望の光だったといいます。

ちなみに日本プロボクシング協会が、本日5月19日を「ボクシングの日」と制定しています。世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに挑戦者・白井義男が判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになったのが、今から69年前の1952年5月19日なのです。

現在、日本人のボクシングチャンピオンは、ミドル級の村田選手やバンタム級の井上選手らが、世界の強豪相手に格の違いを見せつける戦いをしています。

もはやこの階級では敵なし!?井上選手は2020年10月のラスベガスデビューの際、軽量級ながらメインに抜擢され話題となりました。世界一コロナ感染者を出した米国での試合のため、無観客での興行となったにもかかわらず、ファイトマネーは破格の1億円!

下世話ですが、7回でKO勝利したということは・・・、1分あたり約480万円お稼ぎになったということ(笑)。まさにアメリカンドリームですね。

とにかく米国は何をするにも規模が大きい!もちろん動くお金もビッグです。世界一の取引が行われているのだって、当然ながら米国マーケットです。

巨大マーケットには可能性の種がたくさんある!米国株式投資に取り組みはじめる投資家が、年々多くなっているのも自然な流れですね。

まだ取り組んでいないのであれば、そろそろ真剣に考えてみるべきでしょうね。初めては誰でも不安がありますが、やってみなきゃ魅力はわからないですよ。

PS.
米国株投資にチャレンジするのに何から始めればいい?
まずは取引口座を準備をしましょう!

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とはいえ、自分が口座を持つ証券会社で、取引したい銘柄の取扱いがなかったなんて話もよく聞きます。米国株の取扱銘柄数がまだまだ少ない証券会社が多いんですね。要は一歩踏み出す環境は整ってはいるものの、恵まれた環境とはいえない状況だというわけです。

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ちなみにCFDというのは、FXと同じで証拠金を担保に投資するものですので、レバレッジを効かせることで、手持ち資金よりも大きな金額で取引することも可能です。

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PPS.
先日、初めてボクササイズの体験をしてきました。腕がだるくなると思っていたけど、そうじゃない!先に悲鳴を上げたのは呼吸と足腰でした。

やってみなきゃわからないことはあるものです。


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