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【本日のポスト】救世主現る!日本を救う世紀の大発見か?

こんにちは。FPひろき(@FP_Hiroki)です。

京都大学の今中教授が世紀の大発見をしたそうです。しかし日本のメディアはおろか、世界のメディアもダンマリです。

それはなぜなのでしょうか。

理由を知っている人からすれば、「まぁ、やむを得ない話だ」となるわけです。

この発明が本当かどうかはさて置き、本稿ではこの件でメディアの腰が重い理由を考察するとともに、世紀の発見を日本人が死守しなくてはいけない理由を解説いたします。

石油を造る世紀の大発見を示唆するXポストが続々と

このような大絶賛ポストがX上に溢れかえっているわけですが、これがまったく報じられていません。

それどころか「胡散臭い」とレッテル貼りする人まで現れる始末です。
その技術について何も知らない人が、なぜこんなに必死になってレッテル貼りをしているのでしょうか。

最近レッテル貼りをする人の正体が少しづつわかってきたわけですが、やはり今回の発見でもたどり着くところは同じなようです。

日本の未来の救世主どころか、世界をも救うことになる技術であるにも関わらず、なぜ人々はもっと関心を示さないのでしょうか。

メディアはなぜ報道しようとしないのでしょうか。

世界をもひっくり返しかねないこの大発見を、示し合わせたかのようにどこも報じないのが不思議でなりません。

それはなぜかについて解説いたしましょう。

国際的な大利権の前に口を紡ぐしかない人たち

まさにこの上記ポストのとおり、今まで我々の知らないところで、素晴らしい発見や開発に成功したにも関わらず、国際的な大利権を持つ富豪などの前に潰されてきた歴史があります。

最近でいえば、PCクラウド技術のwinnyや小保方さんのSTAP細胞などが良い例でしょうか。
国産OSのトロン…。
そこはちょっとやめておきましょう(有料記事になってしまうため)。

これらの技術は既得権益を有する大資本家たちの脅威になりかねず、彼らの手によって潰されてたと言われています。

それではその石油利権を持っている人は一体誰なのでしょうか。
国家もが抗えない権力が、そこに介在していることがうかがい知れます。
石油王などによって、いくら研究開発を重ねても、すべてを奪い取られて終わる…。

今度こそ日本が編み出したこの技術を、日本人が命懸けで守らなくてはなりません。

これは日本の将来の命運がかかっていると言っても過言ではないからです。

実は日本こそが資源大国なのである

日本はとても小さい国で、資源がない国…と学校教育で自虐的に習いました。

それは本当でしょうか。

日本は海洋国家であることは広く知られていますが、その日本は海域も含めた国家領域は世界第6位となっています。

そしてその広大な国家領域には、日本国民が認知していない地下資源が眠っており、まさにエネルギー資源の宝庫なのです。

メタンハイドレードもあれば石油も年間使用量何百年分もの原油が眠っているとも言われています。

おまけにレアアースまでもが、世界需要の数百年分が眠っているというのですから驚きです。
これが採掘されれば、中国からの経済制裁に怯えることはなくなるでしょう。
むしろ輸出で潤う日本の姿が目に浮かんできます。

日本人は日本に眠る地下資源を守らなくてはならない

先にも述べましたが、これらが大量に存在するにも関わらず、なかなか掘削できない理由が横たわっているのです。

それこそが石油利権を振りかざす人たちの存在であることは、今まで書き連ねてきたことからも容易に想像が付くことでしょう。

日本は資源大国でありながら、その恩恵を受けることができない事情を排除しない限り、日本人に豊かさは戻ってきません。

やはり日本の国家としての自主独立は避けてとおれないと思うわけですが、読者の皆さまはいかがお考えでしょうか。

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