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第32回:ブラックマジック(黒魔術)|闇のテクノロジー

闇を知り、闇を抜ける

前回の「第34回:6回目接種|あんたバカァ?(惣流・アスカ・ラングレー的な気分のボク)」では、霊的に大変懸念される話を記した。
それは生物兵器として開発されたコロナ用ワクチンを多重接種し続ければ、その毒で命を落とすだけではなく、下手をすれば死後、成仏できず、また輪廻もできなくなる恐れがある、という話だ。

前回に続き、今回も、接種者達にとっては聞くに堪えない話となるだろう。

私も、できることなら最も取り上げたくない内容の話なので、このまま希望のある「光の勢力の出現」についての話で擱筆(かくひつ)するつもりでいたが、やはり「もしも」のことを考えると、霊的な懸念材料はここで取り上げておいた方が良いだろう。

「光」にばかり意識を向けていて、闇に対しての意識を欠いていると、霊的な意味において、足を掬われかねないからである。
現に私は、霊的な世界において光にばかり意識を向けた者が、闇についての知識を欠いていた為に、「闇落ち」して末路哀れとなった人物を知っている。

グレート・リセットを生き残る為には、闇の面も押さえなくてはならない。

今回は、非常に不快ではあるが、この闇の面にも意識を向けた上で「霊的に自らを守る為の回」である。

この謎の違和感って・・・?

今回取り上げる内容は、コロナ用ワクチン接種者と闇の勢力との「水面下での黒い繋がり」についての話になる。

即ち、このワクチンを接種した者は、闇の勢力であるサタニスト達によって、「黒魔術の呪い」がかけられているのではないか、という不吉な話だ。

これは霊的な世界の人達の間では密かに囁かれている話だが、どうも接種者達から発している雰囲気やオーラから、何か「不自然な違和感」を覚えるのである。
なお、霊的な世界の人間は幸か不幸か、他の一般の男女と比べて感覚が非常に鋭敏だ。

私がワクチン接種者に対して感じている違和感は、以前と比べてその人が「気のせいか少し縮んだように見えたり、軽くなったように感じる」のである。
もし、この感覚が正しければ、ワクチンは生物兵器なので、それを接種したことで「接種者の生命力が落ちている」のではないかと思っている。
例えるなら、萎んだ風船のようになっているのではないだろうか。

しかし、私が接種者に対して感じることは、実はこれだけではない。

知人の接種者と話した後、暫くして「私は、先程、一体何と話していたのだろう・・・?」というような、どこか空虚な感じを受けるのである。
それは接種者と直接話している時だけではなく、電話で間接的に話した時にも同じような印象を受けるのだ。

個人的に接種者達から感じる違和感を上げればきりがないので、これでやめておくが、人によっては、より強力な霊のようなものを感じるという方もいるようである。

神と人の繋がり

これらのことから言えることは、恐らく接種者達が発しているオーラは以前のものとは違い、「明らかに周波数領域が変わってしまった」ように見受けられる。

この周波数の変化について、霊的世界の人達は異口同音に「ワクチン接種によって神とのアンテナが断たれてしまった・・・。」と悲観的な捉え方をせざるを得なくなっている。
もし、邪悪な者によって、神とのアンテナが断たれてしまったのなら、その人は霊的に神と繋がることができなくなってしまう。

しかし、本当にアンテナが断たれたとして、それでもう二度とその人は神と繋がれなくなってしまうのだろうか。

自然界に繁茂する雑草達は、いくら人に毟られても毟られても、また物凄い勢いで葉を延ばしてくる。
それは彼らが「生きるということに強い意志を持っている」からに他ならない。
人間も生命体として、彼らと同じように「本来、強い再生力を持っている」はずだ。

要は、神のアンテナとは「切った、切られた」の問題ではない。
それは生命体としての「生きるという強い意志」があれば、既にそれが「神(宇宙)と人とを繋ぐアンテナになっている」のである。

雑草は、人にいくら毟られても踏みにじられても
また青く瑞々しい美しい葉を目一杯伸ばしていく。
人にも生命体として力強い生命力が備わっている。

深まる謎、バイアルの中身は

ネット上で調べれば分かることであるが、このワクチンを接種した後に、性格が豹変したり、酷い鬱病を患ったり、希死念慮や自殺念慮を抱いたり、身の毛もよだつような回転運動による謎の死を遂げる等、不可解な作用が起きている。
これらの症状から鑑みても、従来、科学者達が述べてきたバイアルの中の「複数の物質的な毒の作用だけでは、とても説明がつかない」ように思えるのだ。

もし、これが物質的な毒の作用だけではないとすれば、バイアルの中のワクチンの液体自体に何かしら毒以外の「罠」が仕掛けられている可能性があるのかもしれない。
端的に言えば「マイナスのプログラミング」、要するに「黒魔術的な呪い」が仕掛けられている可能性があるのだ。

こう言うと、「こいつ何を言っているんだ。科学的にバイアルの液体にプログラミングなんかできるはずがないだろう。」と思う人がいるかもしれない。

だが、液体に限らず、固体でも、気体でも、物質であればどのようなものであれ記憶するので、プログラミングすることは容易にできてしまうものだ。
それは、私のnoteの記事「第20回:実践的霊学8 周波数528Hzの活用」を参照されれば、科学的な意味でプログラミングの仕方がお分かりいただけるだろう。

このワクチンを開発・製造した者達とは

この「いわくつきのワクチン」を開発したのは、闇の勢力であるサタニスト達である。
(彼らは何の躊躇もなく、自ら人口削減を公言している。)

サタニストという横文字の言葉が分かりづらければ、日本語でこのように書けば誰でも分かるだろう。
「悪魔崇拝主義者」
それが闇の勢力、即ち「ディープステート」といわれる「人の心を持たない邪悪な超エリート集団達」である。

何故、彼らはあれ程の天文学的な巨万の富を獲得でき、裏で世界各国を支配できたのか。
理由は、至極簡単である。

普通の人間なら、どんなに努力しても「先天的に決められた器」というものがあるので、カルマの法則から「それ以上の富や権力を獲得することはできない」だろう。

しかし、それを「唯一可能にすることができる」とするなら、それは邪悪で周波数の低い魔界の住人「悪魔との契約」である。

要するに、人が絶対に踏み外してはいけない「魔界の領域」に足を踏み入れ、「悪魔との契約」により過剰な富を獲得することに成功した者達が、絶対的な権力を手中に収め、裏から意のままに世界を操っていたのだ。

あなた達は、そのような狂人達が長い間かけて開発してきたワクチンと称する生物兵器を接種する為に、その書類に自ら「サイン」をしてしまった。
この「自らの意志でサインをした事」に問題があり、ここに霊的な「罠」が仕掛けられていた可能性が高いのである。

だがこう言うと、接種者達は「私は悪魔と契約をした覚えはない。」と口を揃えて言うかもしれない。

けれど、あなた自身に覚えがなくても、悪魔の側は「霊的な契約」として「契約をした事を明確に覚えている」かもしれないのである。
もしそうだとしたら、その場合は何らかの「霊的な縛り」があなたに生じることになるだろう・・・。

なお、霊的な世界での「契約」の場合は、現実の世界での契約とは違って、「死後の世界、または来世まで」その契約は引き継がれることもある。

そういう意味で、この世界では契約書類を破ってしまえばそれで済むかもしれないが、霊的な世界での契約は、書類を破れば済むという程、簡単なものではない。
それは一体、どういうことなのかを以下に記そう。

もし、知らずに「霊的な契約」を結んでいたとしたら・・・。

近年、本屋に行くと「龍神」関係の本が何冊も出版されているのが目に付くが、これが本当の龍神かどうかは怪しいものである。

何故なら、もし本当の龍神であれば、彼らは「人に姿を見られるのを嫌い、霊的な役目がある人間以外とは関わる事は無い」からである。
(龍神がつくと、その人の金運が上がったり、霊能力を発揮することがある。)

では、本屋の棚に並んでいる龍神の本の「龍神」とは、一体何者なのだろうか。
言うまでもなく、殆どの場合「クソ下らない程度の低い人格神」の類いである。
即ち「狐狸」や「魑魅」の類いになる。
これは霊的な知識と経験値の足りない「にわか仕立ての自称スピリチュアリスト」が陥りがちな霊的世界の「闇」である。

何故、闇なのか?
現世利益をもたらすこの手の霊物は、利益(りやく)を与える代わりに、その後、必ず何かしらの「代償」を求めてくるものだ。

そのことを知らない足りないスピリチュアリストは、後に「黒い請求書」が自身の元に届くことを知らないでいる。

そのとき、その人物は一体何を失うのだろうか・・・。
それは自身の地位や財産、もしくは身体の一部か、それとも失ってはいけない命そのものか・・・無意識のうちに契約した本人でさえも、何を請求されるのかは全く分からないのである。

ちなみに、私のかつての友人は「神」と「狐狸」を見誤ってしまったが為に、思考力を失い、意識まで持っていかれてしまった。
遂には末路哀れな結果となり、ただの人格破綻者に成り下がってしまったのである。

これが一般人には知られていない、真の意味での霊的な「あなたの知らない世界」なのだ。
(「あなたの知らない世界」今の人は知らないだろうが、昭和の時代のちょっと怖いお昼のワイドショーの怪奇特集コーナーである。)

だから、霊的な世界に古くからいる人は「人格神と関わることを避けている」のである。
しかし、そのような本が商業目的で平気で出版され、本屋の店頭に並んでいることは、実に無責任で恐ろしいことだと思う。合掌。

戦慄すべき闇の勢力の「真の目的」

これは私見になるが、闇の勢力の計画したグレート・リセットは、人口削減が本当の目的ではない。

それなら、ワクチンを接種してすぐに命を落としてしまうような、毒性の強いワクチンを開発して打たせていたことだろう。
何故なら、80億に迫る人口削減が目的なのだから。

でなければ、接種した人間の遺伝子を改変したりするような、迂遠な殺戮方法を取ったりはしないだろう。
何が言いたいのか?

要するに、闇の勢力は人類の人口削減を目的としているのではなく、「アセンションによって、地球上の人類が霊的に進化すること」に対し、「それを阻むことを目的にしている」のである。
でなければ、人の遺伝子を組み替える必要はないはずだ。

人が「人」である証明とは、「人間という生命体の遺伝子」が自身の中に組み込まれているから、人間として「科学的に認定できる」のである。

もし、その人間の遺伝子が意図的に操作され、改変されてしまった場合には、その人は生物学上「人間ではない他の何か」という存在になってしまうだろう。
(2023年4月15日(土)にtrilliana華さん率いるチーム華の皆さんの企画・運営の下、twitterスペースで開催された「緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑」を参照されたし)

これは他の犬や猫、イルカやクジラ、カブトムシやクワガタ、他の全ての生命体についても言えることであり、同じように意図的に彼らの遺伝子を組み換えてしまったのなら、それらの生物は、最早、科学的に地球上の如何なる生物とも全く違う「未知の生物」になってしまうのだ。

この恐ろしい意味が、お分かりだろうか。
恐らくこれが、闇の勢力の「真の目的」である。

偽のワクチンを接種させ遺伝子を改変することにより、見た目は人だがその中身は「人ではない別の生命体」に変異させることで、人を輪廻のシステムから脱落するように仕向けたのだろう。

霊的に人は「人として学ぶこと」があるから、より進化するべく輪廻を繰り返すのである。
しかし、ワクチン接種によって別の生命体に変えられてしまった場合には、「理論上は、人としての転生ができなくなってしまう」ということになる。

これ以上のことはいたずらに恐怖を煽ることになるので、詳しく話すことは控え、思考を前向きに切り変えて、この問題に対処できるだろう霊的な対策というものを見出していこう。

接種に関する「霊的な契約破棄」の手順

人類は、邪悪な悪魔によって「自由意志を侵害」された。

これは霊的には「神の摂理に反した行為」なので、本来ならこの契約は「完全に無効」である。
だが、自らの意志でサインした人はそのカルマにより、水面下では霊的な闇の支配下に置かれている可能性があることは、先に述べた。

「カルマ」とは、サンスクリット語で「行為」という意味である。
その為、良い事をしても悪い事をしてもカルマ(行為)として、その人は霊的な意味において「責任を負う」ことになる。

ならば、即悪魔との契約を破棄しなくてはならないが、その前に「自らの行為についての心からの反省」が必要である。

① 心からの反省と契約の破棄

もう時間は無い。
気がついた人は、これから対処の仕方を伝えるので、すぐに取り組むこと。

始めにすることは、「皆が打つから、私も打つ」と、コロナ用ワクチンを「自ら盲目的に受け入れてしまったこと」に対する心からの反省が必要である。

何故、心からの反省が必要なのか。
あなたは、治験済みではない物を受け入れてしまった。

これは科学の世界では、ただの人体実験に過ぎない。
科学とは、一定期間の検証を経て開発した製品が「安全で実用可能だと判断された時に初めて認められる」ものなのである。

それを盲信的に受け入れたことは「生きることへの冒涜」である。

② 「生きる」という意志の表明

この意味がお分かりだろうか?
あなたは「自らの命を貶めてしまった」。
そのことに対して、今すぐ「心からの反省」を丁寧にすること。

そしてあなた自身の魂と神(宇宙)に「私は生きる」という強い意志を表明し、神(宇宙)に手助けを求める必要がある。

あなたは、ただ至誠に「自分自身の中に存在する神」に事の次第を告げ、「自身の努力では補いきれないところを後押しして欲しい」と願えば良いのである。
(但し、それは「神に縋ることではない」ことを理解されたし。)
これは声に出しても無言でも良い。

③ 二つの「解き」について

このワクチンには、黒魔術の呪いがかけられている。
もし、そうであればワクチン接種を受け入れた人々は、死後の世界でも呪われ続ける可能性がある。

霊的な世界では「呪われて落命した者は、死後の世界でも呪われる」と言われているからだ。
その為に、呪術の世界では「解き(とき)」というものがある。

しかし、闇の勢力が仕掛けた呪いの解きなど、分かる人は誰もいない。
未だかつて無い出来事だからだ。

けれど、提示できる方法は、2つある。
1つは「悪魔との契約の破棄」であり、
もう1つは「自らの周波数を上げる」ことだ。

④ 悪魔との契約の破棄をする

まず、契約の破棄から始めよう。
意図せずに交わされた闇の契約だが、水面下で繋がった霊的な関係を断ち切らなくてはならない。

この契約を破棄するには、自らの意志で強く拒絶すれば良いのである。
その良い例として、新約聖書の中には、次のような記述が見られる。

イエスは悪魔に言った。
「お前と私とは、一体何の関係があるのか。」

イエスは悪魔に言った。
「お前と私とは、一体何の関係があるのか。」
新約聖書の中には、イエスが悪魔払いをする
記述が多々みられる。
闇は、決して「光の前には及ばない」のだ。

これを参考にして、このような主旨の言葉を、何度も繰り返す。
「私は悪魔とは一切関係ない。
私は偉大な神の分霊(わけみたま)であり、常に神と共にある。」
これは有声でも無声でも構わない。

⑤ 契約破棄のアファメーション

悪魔との契約を絶つ行為として有効なものは、「アファメーション」である。

マントラを唱えるように、ある一定の期間、真剣に繰り返し唱えれば、あなたの中で「強い意志の力」が蓄えられるだろう。
蓄えられた意志力は、「弓の弦」を張った状態なので、その意志力の矢を放たねばならない。
それを手放したとき、宇宙(神)は認識する。

(補足として、アファメーションは、数日間なり数週間しっかりと丁寧に唱えて、あなたの無意識の中に落としていく心理的な技法であり、いつまでも呪文のように唱え続けるものではない。
即ち、「あなたが唱え続けるのに飽きた時」に手放すのである。)

マイトレーヤの手形も活用できる

これであなたは、形の上では邪悪な悪魔との関係を絶ったことになる。
それでもまだ闇との関係を恐れている人は、光の勢力に助けを求めよう。
この方法も簡単である。
救世主マイトレーヤの手形を活用すること。
これは宗教ではないので、勧誘されたりお布施を求められるようなことは全くない。

世界教師マイトレーヤの手形

この手形はスペインのバルセロナで、ある人の家の鏡に出現した奇跡的な手形である。
この手形を見たり、自身の手をこの手に重ねたりすることによって、マイトレーヤと繋がり「癒やしと助け」を得ることができる。
(但し、その人物のカルマの許す範囲で。)

霊的な援助を求めよ
マイトレーヤの手形を使う場合は、その手形に向かって丁寧に心を込めてお願いすべきである。
それは、各自、自分に合った言葉でお願いすれば良いのだ。
世界教師に対してこう言っては何だが、この手形は使いようで、自分が真剣にいくら努力してもどうにもならないときには、本気でマイトレーヤに時間をかけて丁寧にお願いをすれば、「その人のカルマの許す範囲内で」要望を聞き届けてくれるものである。

宇宙は要請によって成り立つ
要は、マイトレーヤのような高次元存在も含めて、この宇宙空間の中では、「人が何かを要請しない限り、宇宙は応えてはくれない」のである。
(でなければ、霊的には自由意志の侵害になるからだ。)
それは人間の世界でも同じで、男女間でも異性から要請されなければ恋愛も結婚もできないし、弁護士も要請が無ければ弁護はできない。
同じく警察でも消防でも、誰かからの要請が無ければ出動することはできないのである。
特に、霊的な世界に来たときに、この「要請」の意味を深く理解しておくことは、とても大切なことである。

マイトレーヤの手形を、部屋にただ飾っておいても、人から要請されなければ、彼は霊的援助をすることができないので、謎のフォトアートで終わってしまう。
それでは、折角の霊的なアイテムも、宝の持ち腐れである。

現在、私達人類は、闇の勢力による邪悪なグレートリセットの直中にいる。
このような暗黒期の中では、私達一人一人の力では、風の前の塵に過ぎない。
なので、困った時は遠慮せずに、マイトレーヤに援助を求めてみよう。
(これが、宗教・カルト臭いという方は、一人で頑張ってください。それもあなたの自由意志です。)

第31回:6回目接種|あんたバカァ?(惣流・アスカ・ラングレー的な気分のボク)参照

太陽の高周波数を浴び、霊的に浄化する

今、あなたは光の勢力とも繋がることができた。
次は、自らの周波数を上げて、より安全を保とう。

これも簡単である。
早起きして朝日を拝むこと。
これを日本では古くから「日拝」といって、免疫力を上げ、健康を保つ為の自然療法である。

ここでは太陽の高周波数を「浄化力」として吸収しよう。
ちなみに、日拝で「因縁の解除も可能である」という話も聞いている。

人類は勝利者

日本人にとって、太陽は「天照大御神」である。
万物を照らす太陽ほど高い周波数のものが、果たして存在するだろうか。

邪悪な悪魔は、周波数の低い存在だ。
「周波数の低い存在は、周波数の高い存在に呑まれてしまう」のが宇宙の法則である。

その道理から「悪魔は神の足下にも及ばない」のだ。
それに気付いた人類は「勝利者」となる。

真の勝利者。
それは人生の如何なる出来事にも、「光」を当てることができる人のことである。
「例え自身が最悪の状況下にあっても、諦めずに前に進み続ける人」は、既に神から祝福を受けている。

見よ。
2000年前、十字架上で死んだ男のことを。
彼の肉体はその時滅んだかもしれないが、彼の愛の教えは2000年後の今も生きている。
「諦めずに前に進み続けた者」は、いつの時代も「常に勝利者」なのだ。

「えっ!私はどうかって?
何かあるとすぐ諦めてしまう、心の弱いただの凡夫なのだよ・・・。」

「888」ゲマトリアという数秘術から導き出された
聖者イエスの数字である。
この「888Hz(ヘルツ)」は、霊的な祓い清めの
効果があるといわれている。

闇を知り、闇を抜けて

今回は冒頭で述べたように、ワクチン接種者にとっては大変不快な話を長々と書き連ねてきた。

「コロナ用ワクチンに仕掛けられた黒魔術の呪い」
このような恐ろしい話が、一部の霊能者達の間で囁かれてきた。

この霊能者達が話してきた不吉な事が、彼らの「勘違い」や、「気のせい」であれば良いのだが、もし、彼らの言っていた事がズバリ本当だったら、正に由々しき問題である。
その為、「もしも」のことを考え、このnoteで取り上げてみることにした。

今、私達は新時代を前にして、暗闇の直中にいる。
しかし、どんなにその闇が長くとも、出口のないトンネルはこの世界には存在しないのである。

参考動画:キリストの祓い888Hz「Jesus Christ」|マドモアゼル・愛氏制作

888Hz「Jesus Christ」10回連続視聴音源

出典:youtube

参考記事: