【マンガ紹介】今週の【推しの子】が金言に溢れすぎているので紹介したい
社会人として働く上で、身にしみる言葉や、そうだ言ったれ！！と思う言葉に溢れていました…。赤坂先生強いぃぃぃいい。ぜひ紹介させて下さい。
以下、紹介のためにキャプチャ画像を掲載させて頂きます。ネタバレの嫌いな方、ご注意下さい。また画像掲載に対し問題があれば、コメントをお願いします。
その前に、現在のあらすじの紹介です。
主人公（星野アクア）が出演する舞台の原作マンガを執筆するアビコは、作品に対するこだわりから舞台脚本に駄目出し中。その状況を打開するため、アクアはアビコの師である吉祥寺に”あるもの”を届けてもらうようお願いをして…？
今週は、吉祥寺先生がアビコ先生の仕事場を訪れるところからスタートしましたが、そこには締め切りに追われ黙々とマンガを書くアビコの姿が。誰もアビコに付いてこられないため、アシスタントも無しで週刊連載を行っているという状況を聞いた吉祥寺先生は作業を手伝い始めますが、その中でお互いに本音がぶつかり始めます。
金言①
どんな職種でも、「俺のほうが正しくて良いものを作れるから強気に出ていい」みたいな、コミュニケーション取れない人がいるかと思います（偏見？）。それに刺さる吉祥寺先生の一言。
金言②
これもまた然り。私自身仕事をミスることもあるのに、たしかに他人の仕事の成果には完璧 or 名作を求めがちだなぁ…と。
いかがでしたでしょうか。【推しの子】は現在コミックス４巻まで発売中。どんどん応援していきたいですね…！
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