私が見た未来 完全版

今回は少しオカルトチックな本の読書録。

私は最近めっきり見なくなったが予知夢みたいなものはたまに見る。
特に子どもの頃は睡眠時間が長かったこともありよく見たし、非常に実用的で実際便利なものである。

私の場合は、今回のたつき諒氏のように大災害といったスケールのものではなく、単純に将来のクラスメイトに過去のうちに夢の中で会うとか、日常的なたわいもないものだったが。

予知夢の類はうまく説明できない部分も多いが、過剰に恐れることはない。

私の経験則では、現実での行動を変えることで当たらなくすることもできる。
そういう意味では予知夢はアラートみたいなもので予知夢を見ない人からみれば外れたように見えるがそれでよい。
幸せのためなら外れた方がよいこともある。
とかく幸せのために使うべきものだ。

氏によれば2025年7月に大災難が起きうるそうだが、起きるかもしれないのであれば、警戒しておけばよい。
全く知らないよりは知っておいたほうがよいし、外れたらそれは単純によかったというだけである。

焦らず静かに構えておけばよいと思う。

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