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ユート@凡人ボードゲーマーの挑戦さんのご紹介

こんにちは。
しあわせのハコがお送りするフォロワー様感謝企画!
本日ご紹介するのはユート@凡人ボードゲーマーさんです。

ご紹介に当たらせていただくのは、四葉かなえです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

ユート@凡人ボードゲーマー
@yuto_bdg

思わず掲載してしまいましたが、これ、なんだかわかりますか?
Twitterに掲載されていた写真ですが、こちらはユートさんが所持しているボードゲームを積み上げたところです。

こんなにたくさん!
いや、単純にすごい数です。

ボードゲームとは、人生ゲームやすごろく、オセロ、等に代表される盤上で遊ぶゲームのこと。
それにしても、こんなに…見上げるほどお持ちとは、圧巻です。

ユートさんは、ボードゲームの魅力をブログ上で発信しています。
一口にボードゲームと言っても、今はさまざまな種類があるんだとか。

いまどきのボードゲームに疎い私。
ユートさんのブログでお勉強させていただきました。

ユートとボドゲとキズナ

https://yuto.bodoge.net/

こちらが、ユートさんが運営するボードゲーム愛に溢れるブログ『ユートとボドゲとキズナ』です。
トップ画には、こんなコメントが。

お金もスキルも何もない
あるのはボードゲーム愛だけ
ボドゲでキズナを繋ぐ
そんな事を夢見て今日も書く

ボードゲームは、一人でやるものではありません。
ボードゲームによってルールは異なりますが、二人以上でプレイします。
(※ゲームによってはソロプレイ可、ソロプレイ専用のものもあると教えていただきました!失礼しました)

ボードゲームを通して、『キズナを繋ぐ』と公言するユートさん。
コンピューターゲームを紹介するブログは山とありますが、ボードゲームに限ってという点がとてもユニークです。

気になる記事をいくつかご紹介します。

【初心者向け】ボードゲームの始め方、遊び方を知らない人に遊べる場所教えます。
https://yuto.bodoge.net/entry/2018/09/14/143546

ボードゲームを遊ぶ方法

ボードゲームを遊ぶ方法で、

僕が思い付くのは

大きく分けて4つの方法があります。

 

1.ボードゲームカフェに行く

2.ボードゲームを買って誰かの家で遊ぶ

3.ゲーム会に参加する

4.ボードゲームを持ってる人と知り合う

以前TBSの番組で、とある人見知りの芸能人がボードゲームカフェに行き若者文化に触れてくる、という企画を放映していました。
私は、都内に『ボードゲームカフェ』なる場所があり、若者がボードゲームに興じているというのをその時初めて知ったのです。

ユートさんは、おそらくそのような場所を熟知しているのでしょう。
記事では、ボードゲームに馴染みのない人へ向けた楽しみ方、ボードゲームを楽しめる場所が伝えられています。

心からおすすめ出来るボードゲーム『ディクシット』(Dixit)

https://yuto.bodoge.net/entry/2018/10/07/124859

こちらは、海外発のカードゲームのようです。
絵柄の書いてあるカードを手札に持ち、その絵柄から連想される「言葉」がカギとなるようですが…。

ゲームの魅力について、ユートさんはこのように語っています。

ディクシットの良さは、一緒にやった相手の感性や考えている事が分かるところです。

 

相手がどんな事を考えているのかを感じ取ったり、感じ取って貰えるように絵を選ぶので、その駆け引きがとても楽しいんです…!

 

意外と他人との考えが食い違ったりして、えー絶対これでしょ!っていうもどかしさがまた盛り上がるポイントです!

初級者〜上級者まで、老若男女楽しめるゲームとのこと。
この面白さは、プレイした人にしかわからないのでしょうね。
非常に気になります。



ボードゲームを文化に
https://yuto.bodoge.net/entry/2018/09/06/005626

ボドゲの最終到達点はカラオケみたいに

1キロ走れば、1つボドゲカフェやボドゲスペースがあって、駅前だけでなく郊外にもいっぱいそんな場所があり

文化になることだと考えています。

ボードゲームを文化に。
これは若者の間で起きているブームを定着させたい、というユートさんの思いの表れだと思います。
文化に、というと言葉は大きいですが、もっと身近に、誰もが気軽に楽しめる、それが広く定着してほしいという願いなのでしょう。

記事の端々に、ボードゲーム愛を感じさせます。

多数のボードゲームを抱え「一緒に楽しもう!」という熱意を記事に載せて発信している、ユートさん。
冒頭にあった『ボドゲでキズナを繋ぐ』の意味が、わかった気がします。

ボードゲームを知り、ゲームを通じて出会うことのできる興奮や友達の大切さを何よりも伝えたいのかもしれませんね。

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