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親子deサッカー

こんにちは、イシカワケイタです。

子どもと一緒にできることがあるって幸せだなと。
子どもと同じ目線で夢中になれることがあるって幸せだなと。

親にできることは、やっぱり、子どもに全力の愛情を届けることなのかなと思います。

ついつい、勝手に子どもに期待してしまったり、
私の願いや思いばかりが先行して誘導してしまったり、
毎日反省しながら子どもと暮らしています。

一緒に本気の本気で遊び、真っ直ぐに向き合い関わること、
子どもに感謝を伝えること、
私が間違っていたらちゃんと謝ること、など
こんなことを大切にして、今この子どもと過ごせる時間を私自身満喫していきたい。

子どもに自分の人生を重ねるのではなく、
私は私として自分の人生を心から謳歌する、その姿が子どもに良い影響を与えるはず。

運動不足の私に与えた良い影響

子どもが夢中になってサッカーをしている、
自分の夢や目標に向かって挑戦している、
毎日継続しながら努力している、毎日1mmずつでも成長している。

こんな姿に影響を受けた私の話。

私自身、何かに心震わせるくらい熱中できているものがあるだろうか、
私も頑張ろう、やればできる、挑戦している毎日を過ごしたい。

そんな中、ひとまず行動したのが、7~10年ぶりくらいにサッカーボールを蹴りだした。

久しぶりに蹴った時、『え、ボールって痛い、、、』
蹴った足が痛かった、長い時間は蹴れないし、
イメージしている動きと、実際の身体の動きが繋がらない、、悔しい、、、

あと、子どもに鬼ごっこでもなかなか追いつけない自分、
子どもに成長に嬉しさを感じると同時に、これじゃ、やばいなと、、、

それ以降、たまには、運動しなければと思い、
なんとか定期的にサッカーをやる時間を作りたいと思っているが、、、
案の定、ただ思っているだけ、、、

だから、一旦これ買ってみました。

大人あるあるの形から入るパターンの典型、、、

もう、おじさんだし、ガチガチにやるわけではないので、
見た目重視、履いている時に見えるデザイン重視で選んだ。

早く履きたい → サッカーやろう → 来週やろう というように具体的に期限切って行動へと。

履くだけで雰囲気とか、やる気とか全然違います。

子どもにサッカーを教えるではなく、私ががやりたいだけ。
愕然とした体力や運動機能の低下を1mmでも改善する、継続しよう。

子どもがサッカーに夢中になって取り組む姿に影響を受けたおじさんの話でした。

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