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「撮ったレポ」本格スタート!フォトレシピを参考にどこまで撮れる!?

前回記事「『#シャボン玉を撮ろう』キャンペーン 結果発表!」で明言しました本企画。フォトレシピを見ながらカメラ初級者・Azuma(fotomoti公式アカウント・あづま)がどこまで再現・撮影できるか試します。そして、フォトレシピを通して成長できるか?を余すことなく綴ります!

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■撮ったレポの進め方

fotomotiに投稿されたフォトレシピを事務局が選出し撮影します。撮った写真はフォトレシピとして、fotomoti/noteで参考にしたレシピと共に紹介します。

・fotomoti:撮影のコツ中心
・note/その他SNS:fotomotiでは書ききれない、現場の状況についてやその他コメント

厳格に線引きしませんが、ざっくり分けるとこのような感じでお伝えできればと思います。それでは早速ですが、撮ったレポ、ご覧ください!

「橋を順光で撮るか、逆光で撮るか」

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Recipe by Toy's Photography

【撮ったレポ vol.5】橋を順光で撮るか、逆光で撮るか

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撮影場所の情景と天候の条件がかなり近かったので、撮ったレポさせていただきました!オリジナルフォトレシピから参考にしたポイントは、

・絞り
⇒:F8のパンフォーカス。ピントが全体にいきわたっている事
・光の位置
⇒順光。偶然にもオリジナルとほぼ同じ位置に太陽が沈んでたので
・構図
⇒橋の映り込み方(範囲)

です。
我ながらかなり近い再現ができたのでは、と思います。一方で、比較してみて気づいた点もあります。
1つ目は色味。オリジナル写真のほうが橋の赤、空の青のコントラストがはっきりしていると思います。橋の色はロケーションによるものなので、変えられませんが「そういう場所を探す」という意識を持つのも大切なのだと気づきました。また、空の青さも、色温度(WB:ホワイトバランス)を色々試して鮮やかな色を探せばよかったな~と。
2つ目は手前の生い茂る草の存在。撮影場所は河川敷だったので、多分かがんで撮影すれば同じような草(か、それに似た何か)を映り込ませて、オリジナルから感じる「写真のバランス」がとれたのでしょう。撮ったレポではあっさりした感じを受けませんか?橋の位置を気にしてそこまで気がいかなかった(と思う)んですよね。

「手を使ってドラマチックな写真にするには」

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Recipe by かなこ

【撮ったレポ vol.6】手を使ってドラマチックな写真にするには

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河川敷ということもあり、すぐそこには川が!夏のギラギラした太陽も差し込んでいたので、こちらのフォトレシピも撮ったレポ!明らかに違う構図ですが、ここでのポイントです。

・手の形
⇒ここはある意味再現がしやすかったので、なるべく忠実に
・色味(色温度)
⇒オリジナルでは暖かみを感じますが、あえて冷たい感じで
・構図
⇒川っぺりには近づけない状況だったので、少し離れて撮影
 (ここは仕方なしでした。。)

手の形は言うまでもなく忠実さを求めました。大きく違うのは色味です。初めはホワイトバランスをAUTOで撮りましたが、「なんか違う」と感じました。これは、状況的にあきらめざるを得なかった構図が影響していると思います。オリジナルには映り込んでいない、土手やらその先の建物やらがどう頑張ってもフレームイン。比べて見てもごちゃごちゃしてますよね。また、ポイントの1つでもある、反射のキラキラもあまり感じず。結果「なんか違った」んです。
ということで、あえての青みをONしてトライ!結果、正直満足とまではいかなかったですがキラキラも(自分にとっては)感じられたので納得はできました。
まったく同じものを撮影する、というより参考にしてオリジナリティーを出すことがカメラ・写真の楽しさだと思うのであまり深くは問い詰めません!Take it easyですね!

◇「夜の公園とシャボン玉

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Recipe by Ikuto Nagayama

【撮ったレポ vol.7】夜の公園とシャボン玉

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撮るのが楽しくて時間を忘れ、気づけばもう辺りは真っ暗に。だったら!ということで、「#シャボン玉を撮ろうキャンペーン」に投稿されたこちらのフォトレシピを撮ったレポしました。オリジナルのフォトレシピにはカメラの設定情報はありませんでしたが、ポイントにも挙げられている以下の点を意識しています。

・構図
⇒被写体とカメラの間にシャボン玉とモデルさんの目線
・露出
⇒フォトレシピに忠実に、露出はアンダー目に。ストロボも利用
・遊具の色
⇒これはポイントではなく偶然ですが、遊具の色が緑×黄色で一致しました(笑)

夜になって風も弱まり、シャボン玉が流れにくくなったことが要因でしょうか、前の記事では苦戦をお伝えしたシャボン玉の前ボケ化に成功しました!よく見るとオリジナル写真ではシャボン玉にピントが置かれており、忠実ではないかもしれません。しかし、それも「味」ということでご勘弁下さい。
また、遊具に関しては形状が似ていたのか、モデルさんの上目遣いも再現できたと思います!色については言うまでもなく一緒。
こちらの撮ったレポで一番驚いたのは、露出をアンダー目にストロボを利用、の2点を実践したところ、、、どうでしょう!?かなり雰囲気を近づけられたではありませんか!!
カメラの違いからか、写真の質感の違いこそ出てはいますが個人的にはかなり再現できたと満足しています。

というのも、撮ったレポの目的の1つでもある、

フォトレシピを通して成長できるか?それもカメラ初級者が。

に対して実感できたからです。そもそもフォトレシピを見ていなかったら夜間にシャボン玉を飛ばしてポートレートを撮る、という発想自体浮かんですらいなかったですから。今回の企画意図をお伝えできた良い撮ったレポになったのでは、と思います。

■撮ったレポをしてみて

今回実践してみて感じたのは、

100%の再現を目標とせず、フォトレシピ(アイディア)を参考にして何かしらオリジナリティーを出す事

で、カメラ・写真の楽しさをより味わえる!という事です。
そもそも場所・時間・機材も違えば撮影スキルも違うので、100%再現は多分不可能です。であれば、フォトレシピをヒントにいかに自分テイストで撮影してみてはどうでしょうか?真似ることが目的とならず、余計なプレッシャーからも解放されて楽しめる!と感じることがきっとできますよ♪
ぜひお試しあれ!

↓楽しむことを忘れずに、を表現したつもりです↓

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なお撮ったレポは、単発企画ではなくまだまだ続ける予定です。なぜなら、まだAZUMAの成長はお見せできていないですからね。
しかもこの日に実践した撮ったレポ、、、実はまだあります!!量が多くなってきたので今回はここまでにしますが、次回は前置きも短く、写真をもっと載せて皆さまに楽しんでもらえたらと思います。

では今日のまとめです!

■今日のまとめ

・フォトレシピを通して成長できるか?
撮ったレポ企画のスタート
・noteで何をお伝えするか?
fotomotiのフォトレシピでは伝えきれない現場の様子やコメント
・撮ったレポを通じて感じた事
⇒100%の再現を目標とせず、フォトレシピ(アイディア)を参考にして何かしらオリジナリティーを出す事

次回もお楽しみに。以上です!


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