2度目の“谷”
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
更新ペース上げていけるように、習慣つけなきゃです。
さて、人生の中で2回目の“谷”だった時についてです。
このブログを読んで頂いている方のどのくらいの人が今まで転職していますでしょうか。
今のご時世、新卒から定年退職まで転職した事が無い人は少ないと個人的に思います。
それでは、私の実体験を記していきます。
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2019年、13年間勤めた会社を退職して
新たな職場に転職しました。
そんな私は、36歳。
まったく違う業界への転職だったので不安と期待で言えば、
最初は、0:10 → じわじわ 4 : 6 → 最終的には 9 :1 でした。
なぜ転職を決めたのに不安が上回ったのか。
一番の理由は、“働いてみないと見えない部分”への不安だったと思いますね。
役職、人脈、専門知識 など 今までのキャリアは、一旦リセットされて“0からのスタート”ですが、
長いサラリーマン人生で言えば、新たなチャンスをもらった感覚です。
“隣の芝は青く見える”
恐らく、サラリーマンを続けていく限り
“隣の芝は青く見え続ける”のだろうと思いますね。
本質が見えてないから。
ある人生の先輩が言っていました。
“全ての事に本質がある。その本質をしっかり見極める事が大切”
んー…難しいですが、訓練なんでしょう。
サラリーマンを続けている本質って何なのだろうか。
しっかりした目標を立てて、なりたい人物像を描いて生きていかなきゃ、ただ歳取ってあっという間に棺桶の中になりそうです。
Thinks to do !!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)
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