【VIETNAM TIME】恒例行事、面接というお仕事ベトナム
以前綴ったネタの続きになるんだけど、ベトナムに
おける製造業は離職との闘い。
3月に来てもらったワーカーさんが少し辞めちゃった
というわけで面接しないと。
10年くらい前は応募してくれる皆さんの中には非常
に個性的、ワイルド、ユーモア溢れる方々が結構
いたんだけど最近は皆さん、とてもシンプル。
そして日本で実習生をやっていた方々が多くて、昨今
の情勢を反映しているなあと思わせる。
長く働いてもらいたいけど、次のテト正月を越して
くれるかどうかを常に心配しとかないといけないし、
雰囲気や行動で、もーすぐ辞めそうって分かって
しまうのは、何年経っても慣れないんだよね。
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