自分が幸せになっていいと許可できた
これまで幸せをとめていたのは私だった
私は幸せになる権利がないとどこか自ら遠慮していた
だから幸せの門を叩くことができなかった
試すこともせず、だからNOと拒否されたわけでもないのに、私が門を叩いても開けてもらえるという発想がそもそも存在していなかった
うらやましいと思いつつも、門のものすごく遠くから眺めることしかできないものだと思い込んでいた
意欲を向けてエネルギーを向けて掴みとる意識はそもそもなかった
「縁があれば」「運命の相手なら」自然になんとかなって、自分が変わらなくてもいつか門から近づいてきてくれて、扉が開くと思っていた(^^;
善人でもないし、人として一人前でもないし、どこか引け目を感じていた
たくさん自分のことを知ってきた
たくさんいらないものを解放し
徐々に大切に扱うこともできてきた
そしたら、今まで排除してきた幸せが、自分も受け取ってもいいのかもしれないと思えてきた
自分に許可が出せた
そしたら喜び事が増えていった
幸せの価値観は人それぞれだからこそカブらないし、社会が決めることでもないし、自分にとっての幸福はすでにそれぞれの近くまで来ているのかもしれない
その門の先に行きたいと明確な意志(自分の内側の統一)を示して、門を叩けばいいだけなのかもしれない
それを敢えて、多々理由をつけて遠くから眺めておくスタンスでいながら、遠いなーと意気消沈するステージはもうおしまい
この世界は、自分に許可できたことが反映され舞い降りてきてくれる世界✨
望む未来に行動しよう
みなさんのそれぞれの道を応援しています😊