嬉しいような寂しいような自分自身との融合体験

なんとなくまだ違う部分がある、ズレがある

そんな気配は感じていた

けどものすごく近づいてきていてほぼ重なっている

まだほんの少しはみ出ている感じ

別にイヤな感じではない

雲が晴れてすでに仲良くやっているけれど、さらに重なりを一致させようとしている気配

何かが始まる予感がした

ソワソワしてなんとなく落ち着かない複雑な心境、嬉しいような、寂しいような

そして、それを目の前にして、抵抗する自分も出てきた、が始まった。。

これまで多数の傷を癒し、これの数ヵ月前には、大きな山が解体でき、雲が晴れてずいぶん自分らしくなったと思っていた頃でした

実際に再会もあり、物事の調和を感じている頃に起こったことです

最初のほうの記事にも書いていますが、自分との距離のスタートは○○m?もあったので、ここまで来るまで数年かかりました、そもそも自分の心のことに意識を向けてからも長かったのですが、まったくこの分野を知らなかったのも長かったので、欲を言えばもっと早く出会って取り組んでいたかったです

とはいえ、すべては極まることで何かが生まれるので、このプロセスすべてがベストタイミングと思えているのですけどね^^

なのですでに好転を実感している時期でもあり、すごいものを手に入れたと思っていたため、特にこれを目指していたわけではありません、その上があるとも思っていませんでした、今思うと粗さがあったのかもしれません、なのでより精妙に自由には上限がないのかもしれません♪

※直前から直後までの、湧いてきた思考感情感覚、その後の違いやあるものとないもの等について書いています。あくまで個人的な体験と感覚のため、分かりにくい表現もあるかもしれませんが、人間の奥深さに興味があり自分の思考と感覚を観察しているので、その時のノートを見ながら書いています。よかったらご覧くださいませ❣️

必要な方に届きますように🌈


ここから先は

2,172字

¥ 2,500