東京リベンPa○rs 14〜ニコちゃん俺の地元探訪編(2回目)

ニコちゃんは、アクティブ投資枠編でお馴染みのニコちゃんだ。

オムライス食べたい！ってことで、俺の実家から近いオムライス屋さんにいくことになった。なぜそこかというと、昔ニコちゃんもその辺に住んでたらしい。
東上線トークが前回めっちゃ盛り上がったので、東上線沿いの駅で会おうということになったわけだ。

実家から近いということで、もちろんアラサー氏。花金に実家に帰る。

しかしここで源氏。盲点に気づく。

デート用の服忘れた。

しょうがないので、ユニクロ尽くし✖️メガネという実家スタイルで向かうことにした。

ニコちゃん5分前到着。クズアラサー近いのに、ちょうどに到着

駅とは真反対から走ってくるアラサーを見て一言。
ニコちゃん「あれ、実家から来ました？笑」

源「バレました？そして今日は実家ゆったりスタイルなんですよー！」(なんやそれ)

源「ま、この辺俺の庭なんで、案内しますよ(ドヤっ)」

2 オムライス屋....到着...

なんやそれ。

そう、夜の開店時間に合わせて来たのにもう無くなってるのだ。昼に売れすぎやろ！ギャル曽根と白田きたんか！

なるほどう。じゃあ俺の行きつけの海鮮の店行きますかぁ(ドヤ)」

3 オムライス屋改め海鮮

もう見るからに優勝飯である。
これで1200円くらい。コスパも高スギィ！！！

飯屋が大優勝なので話も弾んだ。
なんの話かは覚えてないけど、まあ割といい感じだった気がするのだよ。

1時間半後、多分バイトちゃんは俺たちに帰って欲しかったのだろう。
水が全然注がれない。夜は酒飲めってか？

(めっちゃ喉乾いたな。でも水だけ頼むのもアレだし。)って思いながらも、会話を続けた。

4 お開き

3回目のデートはトントン拍子で決まった。
恵比寿？か日暮里？で、年末にオムライスリベンジである。次は、ニコちゃん任せだ。

源「今日は急行が止まらないマイナー駅に来ていただきありがとうございました。また俺の地元に来てください！」

ニコちゃん「私、この商店街の雰囲気好きですよ。じゃあまた!」なんか、別れ際のニコッとした顔が、おおかわい！ってなった気がする。

改札入ってからも、振り向いて手を振ってくれた。
多分、脈は40%というところだろう。
.感覚的に友達よりちょい上くらい。
.クリスマス付近が空いてない(仕事？)ことから、本命が別にいる気もする。

まあキープならそれはそれでいい。クリスマスイブに彼氏ができたら、ちょっと残念だけど、祝福できるくらいにはメンタルは安定している。
ニコちゃんとは穏やかに進めていくのが吉やな。

にしてもさっきから喉の違和感がする。乾いた感じなんだよなぁ。

そして、明日喉は悪化し、火曜日から仕事で筆談とジェスチャー地獄が始まり、葵ちゃん電話編となる。

さあ、クリスマスまでラストスパート！アラサーの恋の結末は門前仲町の神のみぞ知る。乞うご期待！！！