子どもが声を出して笑う。家がにぎやかになる。

そろそろ産まれて6ヶ月になる次男坊が、
声を出して笑うタイミングが増えた。

笑顔は少し前から出てきており、それもとてもかわいいと感じていた。
それに加えて、声を出してくれることでさらにかわいいと感じている。
タイミングが不確定要素なのもよい。

笑い方は、「アハハ！」「ウフフ」とかではなくて
「ウギャ！！」「アペェ！！」のように意味わからないのもいい。
これも不確定要素なので、次は何が出るかなと楽しみになる。レアガチャ出ないかなという感じ。

笑うことでにぎやかになる。
次男が笑うと、それに対して長男も笑うように。
次男の笑い声が面白いみたいだ。
それによって、夫婦ともに笑顔になって笑う。
結果、家族みんなが笑顔になり楽しい時間を過ごせる。
いいサイクル。

子育てって、大変なことがたくさんある。
だけど、こうやって笑顔が伝播するように
楽しい時間もたくさんある。

だから大変だけど頑張れるんだろうな。
それもこれも、毎日子どもたちのことを見てくれている奥さんおかげ様ですね。
感謝の気持ちを忘れずに。

今日はどんな笑い声を出してくれるのか楽しみだ。

ありがとうございました。