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#読書感想文

【書評】会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。(青野慶久…

働き方改革を推進している代表的な会社サイボーズ代表取締役社長・青野慶久氏による、会社で楽…

悠山慧一
2年前
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【書評】アマゾンで私が学んだ 新しいビジネスの作り方 (太田理加著)

本書は、アマゾンジャパンにて新規事業の立ち上げに携わっていた太田理加氏による、新しい事業…

悠山慧一
2年前
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【書評】『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? 』 (佐藤可士和著)

ユニクロや楽天などのブランドデザインを手がける、日本を代表するアートディレクター・佐藤可…

悠山慧一
3年前
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【書評】『ワークマン式「しない経営」――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密』 (…

還暦直前に三井物産から転職してきた著者・土屋 哲雄氏が10期連続最高益のワークマンの経営の…

悠山慧一
3年前
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【書評】『強い会社をつくる会計の教科書』(安本 隆晴著)

ユニクロ、アスクルの成長を支えた上場準備コンサルタントであり、公認会計士・税理士の安本 …

悠山慧一
3年前
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【書評】『頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方』 (赤羽雄二著)

14年間、マッキンゼーで活躍してきた赤羽雄二氏による誰にでもできるコミュニケーションの極意…

悠山慧一
3年前
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【書評】400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

東京とミラノ拠点として、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手がけるデザインオフィスnendo代表・佐藤ナオキ氏の仕事に関する著書です。佐藤氏は出版当時で400件以上の案件を同時に進めており、その進め方について述べています。 佐藤氏は仕事のスピードとクオリティの関係について次のように述べています。 実際にスピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まります。 手がける仕事の幅は広がっていくので、ますます経験値は上がっていきます。そして、

【書評】苦しかったときの話をしようか(森岡毅)

倒産確実とまでいわれていたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を、年間約1500万…

悠山慧一
3年前
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【書評】人工知能が俳句を詠む ―AI一茶くんの挑戦―

本書は、北海道大学の教授陣が、俳句を生成する人工知能である「AI一茶くん」を研究・開発し、…

悠山慧一
3年前
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【書評】バカでも稼げる「米国株」高配当投資

本書は個人投資家でありブロガーでもあるバフェット太郎氏による、「米国株」高配当投資の解説…

悠山慧一
3年前
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【書評】欲望の錬金術―伝説の広告人が明かす不合理のマーケティング

世界的な広告代理店であるオグルヴィの英国支店の副会長で、アメリカン・エクスプレスやマイク…

悠山慧一
3年前
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2021年書評

※2021年に読んだ本の個人的な興味に基づくランキングです。 100:AmazonMechanism(アマゾン…

悠山慧一
3年前
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