見出し画像

コロナで金なし・飯なし必見!!「助けて」って言っちゃおう!!

コロナ対策で、金ないやつに金貸してくれるらしい


日頃の生活がカツカツ、加えてコロナ! 

近場の銭湯に足を運ぶのにもびくびくした毎日!!
イライラが募る毎日だ!

そんな中、テレビを見ていると気になるニュースを発見。。。

コロナ対策で、「生活福祉資金貸付」に動きあり!!

要するに、

金なくて困っている人に、臨時で少額のお金を貸してくれるそうだ。

しかし、厚生労働省のHPは堅苦しい!!

お前ら、俺のリテラシーなめんなよ!!!
解説サイト見まくったわ!!!

つまり、
地域にある社会福祉協議会という行政機関に近い性格をもった団体に
相談にいってみれば、動いてくれる!!

ということみたいだ!

社会福祉協議会とはなんぞやとか、
そういう小難しいことはこの際どうでもいい!!

ここで、近場の都道府県、適当にポチってゴーだ!


申請書類は面倒くさいけれども、

金なしで動きがとれないなら、友達や誰かに相談すれば、いけるはず。

とりあえず行ってみよう!

少しでも楽になれば幸いだ。詳細を知りたい人は、以下もどうぞ。


腹ペコの人も大丈夫


今度は、めしが食えない人へ

お次は、農林水産省。

3月4日から、
食品関連事業者から発生する未利用食品を
フードバンクに寄付するための取り組みを開始したみてーだ


コロナで、小学校や中学校の休校による提供できなかった学校給食、

イベント中止に伴い廃棄するしかなくなった食材などなど、、、
フードバンクとの連携が騒がれている。

ただし、個人への直接手渡しは月に数回というところが多い。

それぞれカバーするエリアも異なるため、
最寄りの団体に連絡をとるしかない。

こういうところが、面倒なんだよな。気持ちはわかるぞ。

こういうのも、誰かと一緒に電話したりすると気が楽だ

連絡先と言えば
例えば、フードバンクの草分け(2002)的存在である
セカンドハーベスト・ジャパンの場合、
東京・神奈川・埼玉を中心に活動中とのこと。


もらえる食品は、

お米・乾麺、インスタント食品、レトルト食品、飲料、缶詰などなど。

買占めされてる食品ばかりだ!
こいつぁありがてえや


各市町村役場、あるいは社会福祉協議会などで生活資金の相談をする際、
必要に応じてフードバンクを紹介される場合もあるそうだ。

とにかく、本当に困っていたら、対応してくれるはず。

とにかく、そう信じて、

勇気をもって電話をかけてみるのもいいのではないだろうか。

(文責 社会系マッドマックス too Mad)


サポートしていただければ、書籍代・調査費・学会渡航費などに活用させていただきます!ごくたまに飼い猫に「ちゅーる」をあげたりもします。