先祖のダレひとり欠けても私という存在はいなくて、だからこの存在自体とんでもない確率なワケで、そこからまたわが子が生まれてここまで大きく育ってるってことは、もうさらに天文学的確率。私はそれだけで充分満足だわ。わが子が目の前にいるのが当たり前ではないってことがわかるから。
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たまに落ちた時に…facebookに書けないようなことを毒づくことがあります。 そんな私をよろしくですm(_ _)m