好きな音楽と本について
こんにちは、おぼろ豆腐です。
先週は記事を投稿できずに申し訳ありません。
少し仕事が忙しくて、気づいたら2週間過ぎてました。
さて今回は題名の通り、読書や音楽について書いていきます。
私の勝手なイメージですが、INFJの方って優しくて、博識で、日ごろから読書したり音楽聞いたりしてそうだなと思っていましたが、INFJの方の自己紹介記事を読んでいると、やはりそうなのかと感じた次第です。
あくまで推測ですが、INFJの方に深い洞察力や洗練された言葉選び、知識があるのは音楽や読書などの趣味を長年行ってきている賜物ではないかと考えています。尊敬するばかりです。
ちなみに私ですが、音楽は聞きますが、本についてここ最近は漫画しか読んでいませんね。
中学生の時にライトノベルにどっぷりつかっていた時期があるのですが、それ以来本格的な読書はできていませんね。読書する時間の確保の難しさもありますが、読書するための体力というのもめっきりなくなってしまったような感じがしています。
前にどこかの記事で音楽について聞かれた際にボカロをよく聞くと答えたのですが、ボカロの中で好きな曲を羅列していきたいと思います。
1.「きゅうくらりん」
2.「バイオレンストリガー」
3.「ゴーストルール」
4.「シャルル」
5.「天ノ弱」
6.「からくり少女時計」
7.「からくりピエロ」
8.「失敗作少女」
9.「アルカリ劣等生」
10.「アイ情劣等生」
11.「クライヤ」
12.「ハロ/ハワユ」
13.「アイロニ」
こうしてみると暗い曲や「コンパス」というゲームに出てくる音楽ばかりですね・・・
さて、次に好きな本について語っていきます。色々ありますが、特にこれというものがあるのでご紹介させていただきます。ちなみに本と言っても漫画にはなってしまいますが、漫画というのもなかなか侮れないものだと思います。
「ハッピーシュガーライフ」
これも前の記事で語ったことがあるのですが、私の人生のバイブル本と言っても過言ではありません。
私は最初この漫画の表紙に惹かれて購入しました。もうね、インパクトが強すぎました。
読んでみての感想ですが、誰かのために一途になれるって素敵だなと思いました。確かに、手段やその徹底ぶりについては普通の人に到底理解できるような内容ではないと思います。
ただ、個人的にそこがいいと思いました。生々しく描写されている登場人物の感情にとても惹かれました。
あと作者の方も尊敬しています。「鍵空とみやき」さんという方なのですが、画風がとても素敵で魅力的だと感じました。登場人物の心情描写が生々しい一方で、登場人物の見た目がとてもキラキラしているので、あの世界に引き込まれそうな、そんな感覚があるんですよ。
内容はとても重い話になっていますが、ぜひ色んな方に読んでいただきたいそんな作品となっております。
さて、ここまで私の好きな音楽や本の詳細について語ってきましたが、皆さんのおすすめの音楽や本を知りたいので、よろしければコメントで教えてください。
本日は以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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