されるより、する側のが嫌かも・・・

言葉って凄く難しいです。

言っている本人が本当に悪気がゼロでも受けての人の捉え方や、その時のメンタルにより、大分変ってしまう事も、、、

今回気になったのは・・・

中々の強者達!!

こんな事言えるのって本当に凄いなと💦

私も結構古い人間なのでラムネを2歳の子に与えるは、自分の子にはしませんでした。 でも赤ちゃん・幼児用が売っているのも知っているし、与えて大丈夫という事も分かっています。 ただ、私の古い考えで虫歯にならないかなぁとか心配していたので、与えませんでした。 つまりは他人は他人です!! 他の子の事、他の家庭のルールに口出しはどうなのかと思います。 意見を求められれば答えますし、もし危険な事をしているのなら他人の子でも声は掛けますが、いわいるHouseルールはほっとくべきなのでは!?と思います。

その他にも色々な事柄が書いてありましたが、まぁ子を持つ親としては、理解しがたいを通り越し、物によっては確かにバトルになるなという事までありますね。

その時の子供達の不安そうな表情「僕・わたし悪い事してるの?」という気持ちかな? 凄く申し訳ない気持ちになりますね。 

でも昭和産まれな古い考えの私は、なんかそこで感じたものを忘れず思い続け、友達がいっぱい出来た時に、人の心の痛みを分かる子になってもらえたら、それはそれで反面教師として良いのかも?とも思います。 

それは親としても「あなたの子供、凄く悪口言うね!」という声の方が断然聞きたくないなと。

ただ、その幼少期に言われ傷ついたときに、いかに親がフォローを出来るか!?が物凄く大事! 不安そうな表情の我が子を無視し、その言ってきた人についての意見も無く、「イライラしたから私は無かったことにする!!」的なのが一番の悪で、しっかりと不安そうな我が子をみて、ヒアリング?といったら変かもしれませんが、「どう思った?」「ママはあの人のようには思わない」「ママはあなたの味方だよ」などしっかりと幼くとも話すことが大切で、そうゆうヒアリングをする事により、将来的にも人の心の痛みを想像できる子になってくれるんじゃないかな?と思います。

「100人いたら100通り」

もちろん私の考えが全てでは無く、記事の方を肯定する方もいるかもしれません。 世の中本当に色々な人がいます。 だから愛する我が子をトラブルなくキレイに育てるって隔離しない限り無理だと。。。 イライラする気持ち、悔しい気持ち、殴ってやろうかという気持ち、全て分かります。

でも自分が死んで我が子が一人になった時強い子になっててもらうためには、やはり多少の反面教師は絶対に必要で、そしてその時ヒアリングしてくれる友達がいる事がとてもとても大事かなと思います。

このnoteではSKYのフィルターを通し、自由にこの世界を表現していく、キャリアも肩書きも関係なく。これが始まり、そしてこれが全て。この時代で何か共有できたら光栄に思います、可能性は無限but人生は有限、信じる心を信じて Look!! Sky is your Heart