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日本人の不幸の原因は、1日5分間ですら◯◯できないから。

◯◯に入る言葉は、「瞑想」です。

瞑想というと馴染みがない方が多いと思うので、もっと簡単に言うと、「心を落ち着けて何も考えない時間を作る」ということです。

人は疲れると、ボーッとしてしまうことがありますよね?
あれは、何も考えないことで、身体と脳を休ませているわけです。

「考える」という行為は、一番カロリーを消費する活動だとも言われています。

人間は毎日何をするかという判断を下しながら生きていますので、自分はあまり考えて生きていない、という人でも、常に考えながら生きているわけです。

そこで、常に決断を続けるあなたの脳を、瞑想で休ませてやる必要があるのです。

瞑想はたった15秒でできる。

背筋を伸ばし、目を閉じて深呼吸を2〜3回するだけ。

※深呼吸は、鼻で息を5秒かけて大きく吸い込み、5秒息を止めて、5秒で鼻から息を吐いてください。

この時必ず背筋を伸ばしてください。
背筋を伸ばさないと深呼吸がうまく出来ないだけではなく、瞑想すると眠くなるのを防ぎます。(眠すぎる時は10〜15分ほど仮眠した方がいいですが)

瞑想はする時は半目にして下を向くのが一般的ですが、これだとひとりでいる時にしかできないため、外でやるときなどは目を閉じた方が良いでしょう。

日常のスキマ時間で瞑想すると人生が変わる

達成感

・電車の待ち時間
・電車の中で立ちながら
・オフィスワークで疲れた時

実はいつでもできるのが、FOCUS15がオススメする「簡易瞑想」の良いところです。

※深呼吸は体幹の筋肉を使う行為ですので、食後などは避けた方がいいでしょう。人によっては嘔吐感を感じる方もいると思います。

この記事を読んだあなたも、今この瞬間から試してみてください。

・・・といっても、実際にやるのは10人に1人程度。
それをさらに続けるのは10人に1人。
習慣化するのはその中のさらに10人に1人。
だからこそ、成功者は100人に1人=1%ほどしかいないのです。

あなたはどちらを選びますか?


No focus, no YOUR life.

written by FOCUS15

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