【石原５年帳】日記のすごい効果
こんにちは、シングルワーママのいっしーです。
結論から言いますと、日記はつけないと損です。
しかも、長期間の記録ができるものがおすすめです。
その1日を 作業に 追われて 過ごすのか？
なんとなくボーッと過ごすのか？
人によって価値観は様々ですが
生産性とか気にする、そして今まで何度も日記をつけることに
挫折してきたタイプだったなら
長期間分のスケジュールと記録を書くことができる
石原５年帳、をお勧めします。
1 日記のメリット
アウトプットすると、ストレスが発散される
ネガティブな感情が書くことで癒される
その日の振り返りをすることで、整理ができる
日記を書いている時間は完全に自分の時間になるから、
「一人の時間」を確保できる
✴︎毎日書かなきゃ、と思わなくていい。
数日サボったとしても全然だいじょうぶ
2 なぜ長期間の日記がいいのか
１年前の自分、２年前の自分・・・が何をして
何を感じていたのかが一目瞭然になる
１年前のその日のことが、その日の感情がありありと
浮かんでくる。自分の成長具合がわかる。
５年分の記録ともなれば、それはかけがえのない
資料となるでしょう。
3 どんなことを書くのか
見開きのページは１ヶ月分のスケジュール帳になっているので
予定を書き込む。ここがポイントです。
日記だけじゃなくて、スケジュール帳が入っている、超便利です。
このスケジュール帳が５年分、連続しているから
過去の仕事の流れや行事がすぐにわかる。
数年前の自分のスケジュールを見ると、「こんなことしてたんだ」
「今はもうやめちゃったな」「この習慣は身についたな」
とかわかって、結構感動します。
1日ごとに書き込めるページには、自由にその日のことを書きこむ。
多すぎず、少な過ぎず、の量が絶妙にいいです。
このくらいなら、「毎日できる」「一言でもいい」
量が多いと、絶対に続きません。断言します。
５年分がひと目でわかる配置です。
決まりなんかなくていい、自由に思いついたことを書きましょう。
慣れてくれば、自然と自分のルールとかできるし、
そのルールもいくらでも変えていっていいです。
とにかく自由に書きましょう。
4 まとめ
過去→現在→未来 がバッチリつながっていきます。
長文を書く必要がないので、続けられる。
自分の成長が、もしくは、成長していない様が
はっきりとわかるんです。
日記は、過去の自分からのメッセージです。
そして、未来の自分へのメーセージです。
ぜひ、文字として残しておきましょう。
石原５年帳は辞書用の紙を使っているから
軽くて、丈夫。手のひらサイズで邪魔にならない。
カバーが必要ないなら、レフィルだけ、でも十分です。
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