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とりあえずやってみるは重要 ワードプレス開設でわかったシンプルな考え方

昨日、ずっとやってみたいと思ってずっとやっていなかったエックスサーバーの登録と、ブログの開設が完了。

今日も記事をみつけていただき、有難うございます。

初期の設定はまだですが、キャンペーン中であることも前に進むきっかけとなり、無事に登録が完了いたしました。

当初は「本当にうまくいくのだろうか??」とか、「絶対に挫折するのではないか??」とか謎の不安が襲ってきました。

ですが、気が付けば30分で登録が完了し、そこから1時間反映するのを待ってログイン完了。

でも、不思議に思いました。
「後回しにしたり、やれるときに挑戦しない心のブレーキの正体は何だろう??」

そんなテーマで記事にしようと思います。

はじめに

ワードプレスの興味を持ったのは、voicyのしゅうへいさんの回でワードプレスの開設についての話をしていた時のこと。

フリーランス講座の初級編を受けると、丁寧にワードプレスの解説をしていたのですが、自分自身は内心こう思っていました。

「今じゃなくて、いつか時間ができたときにやろう。」

ある意味、やらない理由を並べている状態でした。

小心者の自分でもできた

でも、どこかで年内には開設をしておきたいという気持ちは一ミリだけ奇跡的に残っていました。でも、なにかのきっかけを待っている状態。

そんなときに、覚悟を決めるきっかけになったのが
キャンペーンでした。

利用料金が最大25%お得になるキャンペーンでドメイン取得の料金も安くなっていたため、これはチャンスだと思って覚悟を決めました。

「いつまで待っていたら一生できない。とりあえずやろう。」

ワードプレスの申し込み方法のブログを片手に、一気に申し込んで30分で申し込み完了+その後一時間でログインができるようになりましたが、実はやれたことで虚しさが襲ってきました。

「こんな手続き簡単だったら、もっと早くやっておけばよかった・・・。」

申し込んでから、今まで理由をつけてやらないでいた自分をすごく後悔しました。

とりあえずやってみることで、壁はとっぱらうことができます。

自分が作り出していた壁は本当に見えてないものでできている。

これは、年齢が上がるたびに見えないものの恐怖は大きくなっていくんだなと我ながら感心させられました。

まとめ

まだ初期設定が終わっていないので、もしかしたら面倒くさいのはここから先なのかもしれませんが、理由をつけて渋っていたサーバーの申し込みは完全に完了。

人間は、新しいことをするとできない理由を正当化してしまう生き物なんだと自分でも感じることができました。

ちなみに、XServerの申し込みは、たけしさんの記事を参考に進めることができました。
たけしさん、記事非常にわかりやすくて自分みたいな小心者でも設定することができました。

世の中やったもの勝ち、見えない壁は自分が作り出している。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふぉあぐら

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