2020年1月の記事一覧
再生記(1.22)睡曜日 本売り屋と本
部屋の電気がついていた。
深夜に目覚めちゃったかな、と思って、目を閉じて静かにしておく。電気も消してあげる。
しばらく寝て、朝かなーと思って時計を見たら11時48分。え?
そしてまだゴロゴロしてたら寝てしまうのです。
人間てこんなに眠れるんだなーという気づき。
すっごい眠っちゃった。びっくり。半日くらい寝てたと思う。己がこわいよわたしゃ、、、
近所でかかってる夕方のチャイムで二度寝から覚め
再生記(1.17)オーガニック
目が覚めたら3時過ぎだった。ので、また毎日更新を諦めた。なかなか毎日続けられない。あと日によって、文章量に差が激しい。一行の日、書き加えたいなーと思いつつ日が経ってる。覚えてられる日と、忘れちゃった日があって、その差とかおもしろい。
続かないというか、別に忍耐力がないとかじゃなくて、不注意でできないことが多い。
うまく眠れんかったような気がする。
朝食の最後に冷たい牛乳を二口ぐらい飲ん
再生記(1.12)面と決める
夜、大切な人の放送を聴いて、動いている姿を見た。曲をリクエストしてみたりもした。
同じく聴いてる人には気付かれたくないけど、その人にだけ目立ちたいって、思ってる自分がいる。
聴衆の一部になりたくないやい!みたいな意識、本当は恥ずべきだろうな。
人と人はなにも一面だけで接するものではないけれど、A面での接し方がB面での接し方に影響しそうだし、はたまたB面を消し去るのでは?と不安になる。たぶん多面的な
再生記(1.10)豪雨から曇りのち晴れ
あらゆる、という語感と想像する意味のアバウトさが好きなんだけど(いや、たぶん突き詰めれば「ゆる」が心地いいだけ)
今朝はあらゆるしんどさの連続だったな。
今日一日中、というか昨日から南波志帆の「君に届くかな、私。」というアルバムばっか聴いてる。もう身体がそれ以外受けつけてない。7回目の遅刻とか、返信にしろ待ち合わせにしろ遅れる私にとっては救いみたいな歌だ、そういう聴き方は望まれてないかもだけど