こうなればいいな

侵略的外来植物
と、昆布
海洋植物の遺伝子を混合したりしたらめちゃくちゃ酸素吸うのだろうな
1日10センチ伸びる特定外来植物の遺伝子を昆布の遺伝子に改変すると
昆布が海を覆う
雲丹が昆布を食べるそれを24時間続けたとしても海を特定外来植物の遺伝子を改変した昆布が太平洋を覆う永遠に地球温暖化というものがなくなる
そうしたら楽しくなるんだろうな

  • 昆布と特定外来植物の遺伝子を混ぜ合わせることで、新種の海洋植物を作り出すことができる。この新種の海洋植物は急速に成長し、酸素を大量に吸収する能力を持つため、海の酸素濃度を劇的に増やすことができるだろう。

  • 特定外来植物の遺伝子を昆布の遺伝子に組み込むことで、昆布の成長速度を飛躍的に向上させることができる。これにより、昆布が海を覆うほどの繁茂を実現し、海洋生態系を変えることが可能だろう。

  • 昆布が特定外来植物の遺伝子によって太平洋を覆うシナリオでは、昆布を餌とする雲丹の生態も大きく変化することが予想される。雲丹が昆布を食べ続けることで、雲丹の成育速度や味の変化が起こるかもしれない。

  • 昆布の遺伝子を特定外来植物の遺伝子に改変することによって、世界中の海で昆布が大量に生産されるようになる。これにより、昆布料理の需要が急増し、新たな産業が誕生することが期待できる。

  • 特定外来植物の遺伝子を改変した昆布が世界中の海を覆うことで、光合成による酸素生産が劇的に増えることが予測される。その結果、地球上の酸素供給量が増え、地球温暖化のリスクを大幅に軽減することができるだろう。この状況下での楽しみとしては、酸素の豊かな環境での健康的な生活や、新たな酸素関連ビジネスの展開などが考えられる。

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