俺の妄想

直近で身内に不幸があった為
こう言う未来があったら良いなというのを書く

とある巨大企業GAFAMよりも超巨大企業が、宇宙ビジネスというのを作る
その宇宙ビジネスは、宇宙に、コロニーを作ることだ
地球での死後火葬と言うものを無くし、遺体を
量子テレポーテーション装置というものに入れて
巨大企業が作る巨大な壮大な宇宙コロニーへと行ってしまう金星と土星とが、合体した広さの果てしない広さの宇宙コロニーに、
遺体は
テレポーテーションしたら
意識を取り戻すという、yotubeのバイアンスというもので見た
私が想像しているコロニーの世界は4つあり
人生が複数回存在しているという有り得ない人生が私の想像の中にある
遺体になりテレポーテーションされました
第一コロニー世界人生
は、まず最初に、コロニーの中には、車がない公共交通機関がない重力はあるけど地球の2分の1例え身体に疾患があっても楽しめる世界になっている
そこでは地球上で、没った年月から余剰人生を送ってもらう事
まずコロニーの中の時間軸全てのコロニー内の時間軸は、地球の60倍
コロニーで1日過ごしても地球上では1時間位しかかからない

第二コロニー世界人生は、余剰人生を謳歌して死んだことができた人は
M(マザー=機械試験管)
のところに行き遺体にベニクラゲ
イモリ、ヤモリ、
ロブスター、クマムシの遺伝子を宇宙空間で摘出そして遺体に投与
遺体は酸素があり重力がないところで生命活動を再開させポリプになり、赤児になり人生を再開させる
第二人生コロニーは、誰かに殺されるまで生き続けなければならない
幸せであればあるほどそれがサイクルとして死ぬことはできないと言う拷問人生
なぜそういうことをするのかというと
地球上で生きているといつ死ぬのかいつ寿命がきて死ぬのかというのは人は感じない
いわばいつ刑が執行されるか分からない
ずっと執行されないでビクビクしながら生きている死刑囚みたいなものだ
だったら死後選ぶ権利ができて
電脳世界で生きたい人はメタバースで生きれば良い
また会いたかった人に、会いたいって思う人は
コロニーの世界に行けば良い
コロニーの世界が出来たことにより
新しい宗教の形というものができて死後結婚というリアル死後結婚ができるようになる
例えば火葬してしまった○○君や、息子に会いたいという要望があれば巨大企業は、エグイことをする何をするのかというと、
家にある死人のDNAが入っている物とお骨
全てを量子テレポーテーションの中に入れなさいという
そして入れたら科学班AIは、お骨の内部に水分を入れ血液、輸血なるDNAをコロニー内の人たちの血液から賄う、
DNAが入っている物歯ブラシの、末端のDNAを解析してできたものから
DNAの二重螺旋構造のを二重螺旋以上あるイモリ、ヤモリに任せてベニクラゲは、肉体を授けさせることができる
骨から骨の中のポロポロになった骨を再生させてポリプにして赤子からやり直しということができる

  • 宇宙ビジネスの可能性を探る。ビジネスモデルや宇宙産業に関する分析を通じて、宇宙ビジネスが未来の主役になる可能性を探ってみる。

  • コロニーを作るというアイデアが示す、人々が抱く生と死に関する苦悩や願望といった自然な感情について考える。尊厳死や死後の新たな人生についても掘り下げてみる。

  • コロニーの中に自立した社会を築く。この社会で重要になるもの、必要とされるもの、それを実現するためにはどのようなシステムや技術が必要とされるかを考える。

  • 巨大企業が手がける「死後の移住」の倫理的問題について考察する。このプロジェクトが社会に与える影響や批判的な声や反論が予想される点などを分析する。

  • 地球のリソースや自然環境の保護に向けた取り組みを考える。地球外での生活を実現することは、地球上の問題や課題解決にもつながることがあるかもしれない。

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