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西野コンサルの感想

こんにちは!松浦 文子です。

もう、コンサルから丸3日が経ちました。

なんだろうか、コンサル終了後、突然ノートPCのキーボードが全く反応しなくなったのに、今日は治っている・・・・。

心の迷いってこんなことにも出るのかな?いや、それはただなんでも結び付けているだけなのかもしれないな。

どこか、わけのわからないところを触っただけって事もある。

でも、本当に迷っていたのは事実。コンサル受けたあといろいろ考えさせられることがあった、それは一つの事だけではなく、たくさん出来た。

今は心の整理がされて、私は私のままでいればいい、等身大の自分でいいと思えた。

それは、本当に分かり会えて、本音を聞いてもらえる人ができたからだと思う。これは大事な事。

そして、今日も家族会議、これ本当に必要だと思っていて、昔からよくやっていた。

今日の会議は深かった、泣いたり笑ったり、ここでも私は私。結局ハッピーエンド。家族全員が私を応援してくれている。

小6の息子の事も家族全員で応援。

実家に小6の息子と、私の母と私の弟の4人暮らし、弟が建ててくれた家に、遠慮もなく屋根裏部屋を作ってもらい、そこで毎日PCとにらめっこ。

あこがれの屋根裏部屋、アルプスの少女ハイジの世界までいかないけど、あこがれていた。

話は脱線したけど、

私はただコンサル受けた人だけなので、決して未だに何者でもなく、たぶんこれからも、なんなら、今は無職の母ちゃん。

そして勝手ににNYチーム応援団の団長をやっている。


今までの人生でやりたかった事、できなかった事などあったかもしれないけど、それは自分自身の問題で、とにかく

『夢中になるとトコトン』っていうところは昔から変わっていない。

西野コンサルは、

本当に楽しかったの一言でいいですか。

西野コンサル

もうみんな笑っちゃってる。

私、バスタオルもってるんです。それもかわいくないの、あーもうちょっとましなタオル用意しておけばよかった・・・。もしくは、西野亮廣応援団とでも書いておけば良かったかもしれない。

まず、コンサルを受けることを決めてからは、ずっと毎日がどきどきでした。わくわくはないです。

店長辞める時に、西野さんに会おうって決めて、こんなに早く会えると思っていなくて、そして、この写真を見て、田村さんも笑ってくれているのもとってもうれしい。

コンサル中は夢中で話して、話聞いての繰り返しだったから、みんながどんな表情なのか、わからない。

もし会いたくて会って話がしたくて、って人がいたら、どうかな。

たとえば、堀江さんに会いたくて会いたくて、やっと会えた時、冷静に周りとか見えるのかな。話すことを仕事としていたり、自信がある人はしっかり落ち着いて話ができるのかな。

Zoomだから、空気感が読みにくく、話と話の間の話を閉ざさないようには気を付けたかな。その時は西野さん、田村さんの表情は見れたかもしれないのかもしれない。

ほんとうは地図を用意していたけど、そもそも、そんなことよりも、その前に、本当の相談があったので、前日になって、内容変更となりました。

当日は、先に田村さんから説明があって、

そのあと、画面の向こうが西野さんのzoom画面。

浮かび上がってきました。西野さん登場!!!

(うわ!くる!)

いやいや何か怖いものが来るとかではなくて、面接のような緊張感が走ると同時に、感動の予感!!!

落ち着け!落ち着け!落ち着け!

まずは挨拶!

『西野さんこんにちは!よろしくお願いします』

この時点で、田村さんにあいさつしたかは覚えてない。でもはじめの説明の時には田村さんにあいさつずみはわかっている。

もう、とにかく、いつもの自分が出せればいいと覚悟

何の覚悟???


『自己紹介からでいいですか、えー東村山市に住んでいます、松浦文子です。勝手にNYチーム応援団の団長をやっています』

『えーなにそれー』

『どうやって応援したらいいのかわからなくて』

これ以降は、とにかく

ありがとうばかり言われた記憶しかないくらい、ありがとうを言ってもらった。その間、感動して泣いたり笑ったり、あっという間の30分。

後半は私の仕事の話の相談。

田村さんも親身になって心配してくれました。

そんなわけで、はじまったコンサルは1時間泣いたり笑ったりの連続だった。

西野さんに是非会って、話してみてください。ほんとうにJapanesehandsomeです。

私は一次情報を取りに行くと決めてた、西野さん本人と話ができました。

これからもNYチームはもちろん、西野亮廣さん、田村有樹子さんを応援しながら、私も等身大の自分で、みんなからもらった愛を伝えていける人、言葉を選んで言ってあげる事の優しさ、言われても受け止められる人であり続けたいと思います。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。











『NYチームをどう応援したらいいのかわかりません』





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