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書いていること、書きたいこと

こんにちは、飛び亀です。

noteに書き始めて1年が経つみたいなので、プロフィール記事を更新しようかなと思いました。
画像はただの癒やしです。

自己紹介

飛び亀は、マンガとゲームとプロ野球が好きで、絵も描けないし音楽も作れないシンプルな残念おじさんです。特に自分でスポーツもしていないし、誰にも負けないと言える趣味も特技もないのですが、最近は月イチくらいで記事を書いています。

好きなマンガに関しては、以下のページにまとまってます。

全ッ然、感想文書いてないですね!

ゲームに関しては、マリオカービィポケモンを筆頭にニンテンドーで育ってきた男ですが、厨二病期にテイルズシリーズにビッタビタにハマり、オタク開放が進んだ大学生期には東方にハマり、以来いまだに東方色が強めです。いろいろ細々とゲームも遊んでいるので、ゲーム版のまとめ記事もいつか書いたらいいですね。

プロ野球はヤクルトファンです。
野球関連の記事は今のところ1つしかないですが……

大学等で勉強してきたこと、社会人になって携わってきたことが、実は教育や心理学に関する分野です。正直なところ進路をフラついているので、こういう真面目な話に関しても何かを極めたほど語れることはないのですが。でも、真面目なことを書くのが僕のnoteの目的の1つになっています。

もちろん軽い記事を書くのも目的の1つです。二兎を追っています。

書いていること、書きたいこと

ゲームの感想、マンガの感想をときどき書いています。
現状、ゲームは東方関連、マンガはポンポさんの話ばっかりですが、好きな作品は他にもいっぱいあるので、今後も増やしていきたいな。

アニメや映画の感想も書きたいですが、あんまり見てないんですよね、最近。

好きが高じて長文になることが最近多くて、それが自慢です(何


あとは、真面目な話。
教育の話と心理学の話を書いています。

特に心理学については一応専門として学んだ身なので、皆さんの役に立つことが発信できればいいなと思います。(が、本当にしんどいときは文章を読むより誰にでもいいから縋りましょう。以前の記事より。)

教育の話も、皆さんの役に立つことを発信できたら最高なのですが、あんまり教育論を文面で語っても直接誰かのためになるわけでもなさそうで。どちらかというと、現状に対する僕なりの不満を述べる記事になりがちです。


あとは、noteのお題に惹かれるものがあれば、稀に乗っかって書くことがあります。それ以外の徒然としたこともたまーに書いていますが、そういうのは何となく義務感で書いてる(やべっ、一ヶ月以上記事あげてないわ、とか)ことが多いですね。お察しください。


深々とした自己紹介

さらなる自分語りです。

僕がnoteを始めたきっかけは、知り合いが使っていたからというのもあるんですが、さしてブログと変わらないこういう記事1つ1つを「創作」として扱っていることが素敵だなと思ったからです。

僕は趣味として創作が好きです。
自分と創作についての記事はいくつか今までも書いています。
重複する部分もありますが、少しその話を。

幼少期にあたる90年代は、昔ながらの外遊びにゲームやマンガ、アニメが混じってくる時代だったんだと思います。話の種として友達や兄弟との会話の中心でしたし、特にゲームは遊びのツールとしても最高のものでした。任天堂のゲームは、当時も変わらず子どもが友達と遊ぶために作られたようなものばかりでしたし。

一方で、ゲームという枠にはどうしても拡張性がない。プログラムされた以上のものはゲーム内に存在しない。それに対して、僕は頭の中でゲームの拡張を行っていました。新しいステージを考える。新しいシリーズ作品を考える。ポケモンやカービィで4コマを描く。

その延長線上として、インターネットを手に入れてからはポケモンの小説を書いたり、テイルズや東方のSSを書いたり、RPGツクールをやってみたりしました。

そう考えると、「僕の創作」ってのは生まれが二次創作ベースなんですね。未だに99%二次創作しかしていないし。そういう意味で、ゼロから生み出すだけでなく「何かについて書く」ことも創作として扱ってくれるnoteの方針はありがたかったです。


創作以外の自分語り。

小さい頃から、たまたま年下と関わる機会が多かったのでしょうか。年下の面倒を見て褒められることが嬉しくて、そういうことができる自分でいたいという思いが幼少期からずっとありました。親の友達家族とディズニーランドに行ったときに年下の子たちの相手をしていたら、「あの子は面倒見が良いから」と親が言ってくれたことを今でも覚えています。

本気で叶えたい将来の夢はずっとなかったのですが、そういう自身のアイデンティティを振り返っていた中3くらいの頃だったか、ふと教育の道を志すことにしました。たまたま中学の調べ学習的なもので「いじめや不登校」について調べたりしていて、それも関係していたと思います。

教育論について不意に語りだすのは、その時から今まで変わらないということです……

心理学の勉強を始めた具体的なきっかけは思いつかないのですが、単純にずっと興味がありました。いじめや不登校もそこに関わってくる話ですし、僕の中ではそもそも教育と心理は切っても切れない関係なんですよね。

あとは、単純に「誰かに相談をよく受ける人」が羨ましかったんですよね。心理学を学んだら、そういうのが得意になってみんな頼りにしてくれるかも!という打算はあったと思います。実際には、相談そのものが上手いかどうかじゃないんですけどね、相談されやすさって。

そのへんの自己顕示というか自己承認というか、「誰かに頼られたい」を具現化するために行っているのが、このnoteでの心理関係の記事投稿です。

でも、もう反応なんていらない。誰か一人でも僕の記事で救われるなら本望なのです。(褒めて!いいねつけて!コメントつけて!広めて!)


そういう感じの記事を書いております。
何卒宜しくお願いします。

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