幻想少女大戦コンプリ版 プレイ記1
こんばんは、こんにちは。
飛び亀です。
超絶今更ですが、
サークル「さんぼん堂」さまの、東方二次創作×スパ○ボシリーズの名作「幻想少女大戦 コンプリートBOX」を買いました。
楽しく遊び始めて、ひっさびさにゲームプレイ日記みたいなことをしたいと思ったので書きます。ド深夜に。
長い前置き
なお、飛び亀はこれまでの幻想少女大戦シリーズ(紅~夢)はもちろん、ス○ロボシリーズも遊んだことがありません。
SRPGは、ファイアーエムブレムシリーズをはじめ、サモンナイト、ディスガイア、ナムカプ、ステラグロウなどなど色々触ってきてはおりますが、適度に思考を放棄する雑プレイヤーなので高難易度は無理です。
そうした前提で生暖かく見守っていただければ幸いですし、
馬鹿にして尖ったナイフのような言葉を投げかけていただいても構いません。大変傷つきはしますが。
閑話休題。
とらのあな様からブツが届いたのは木曜でしたが、オンボロPCにエラーやブルスクを吐かせながらインスコしたのは金曜夜です。
そういうわけで、今回と次回で実質2日目までのプレイ状況を雑多に。
魔理沙編
第1話
霊夢編にするか魔理沙編にするか小1時間(1分)悩みましたが、結局Wikiをサラッと眺めてしまった結果、妖精を求めて魔理沙編へ。
仲が良いとも悪いとも言える(言えない)絶妙な線引きのあやもみ、そして個人的にあんまり知らない世界であるにとまりを見ながら、戦闘が始まりました。
マニュアルもざっと読みましたが、とりあえずチュートリアルに頼ることにして戦います。特に苦戦はしませんでしたが、椛は倒しませんでした。
この直後、「撤退キャラはギリギリまで削ってから一気に倒す」という稼ぎを知ります。地獄か。
第2話
うおお、三妖精やんけ!
三月精のアリス家訪問編をモチーフにしたお話、いいですね。
セリフや曲を色々聞きたいので、魔理沙やにとりが各々三妖精の前に立って削る。というか雑魚妖精もかわいい。
かわいい第2話でした。
第3話
というわけで咲夜撃破を狙ったため、プレイ済の7話までで最も地獄でした。
何が地獄かと言えば、SRPGを破壊しかねないスペカシステム(広範囲マイナス効果フィールド展開)を切り抜けつつ、咲夜さんのHPを1/3ギリギリまで削り、かつトドメ1手だけで1/3を削り切る。
(1/3を切ると倒す前に撤退してしまい、経験値や強化Pが貰えない)
幸いクイックロード機能がインチキ(いつでもセーブ&全ターン巻き戻しす付き)なので、ロードにロードを重ねて何とかクリティカルを出すゲームに。
ちなみに、けーね先生の頭突きが強いとは知らずにパワー不足で咲夜に当たったので、頭突き無しで挑みました。本当に無理だったらターン巻き戻したと思うけど。
結局倒したのは魔理沙けーねだったか、霊夢けーねだったか。
しかし地獄は終わらない。
プレイ記2へ続く
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