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日経機内食で中華

食べてみたい。寝る前にJALネタ考えると、つい・・・。(体に悪いが💦)
でも、JAL・ANAで中華料理がメインの機内食に巡り合ったことがない。
今回はA.Iを使わず考察してみる。

①香りや風味の影響: 中華料理は香辛料や特有の調味料を多用することがあり、その香りや風味が他の乗客にも広がりやすいため、配慮されている。
→JR大阪駅の関空快速(ローカルネタですみません)は、とくに中華調味料のにおいがするな・・・。

②調理の難しさと効率性: 飛行機の機内キッチンは限られたスペースと設備しか持っておらず、中華料理のように複雑な調理プロセスが必要な料理は難しい。
→これ、和食も洋食もそうだろう。でも和食はやりやすいか。

③保存と再加熱の問題: 中華料理は一部の料理が適切に保存・再加熱される難しさがある。
→②と同じ理由で和食も洋食もそうであろう。むしろ中華料理は火が通っているから保存しやすいかと思われる。

④乗客の好みの差異: 中華料理は広く親しまれているが、好みが非常に個人的であるため、航空会社は幅広い選択肢を提供し、できるだけ多くの乗客に適したメニューを用意することが求められる。
→納得するのはこれかな、一般的に和食と洋食が好きな人が多いだろう。中華料理は、好みが分かれる。(①にもつながるが、油と香辛料が多いかも)

ちなみに、今日はラーメン+餃子+白ライスです。最強の組み合わせです🍜🥟 機内でも食べたい・・・。
お後がよろしいようで。

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