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新日本ビルメンテナンスで所有マンションの価値を長持ちさせよう

多くの方は、塗装というと「外観をきれいにするため」というイメージを持っているのではないでしょうか?もちろん外壁塗装には建物を綺麗に見せる効果がありますが、それだけではありません!

外壁メンテナンスは、マンション経営の安定性にも関わる重要な作業です。

「まだきれいだから大丈夫」と思っていても、実はメンテナンスが必要な時期がきていた…ということも少なくありません。

外壁材や塗料の種類、外部環境などによっても、外壁塗装の劣化の進行スピードは違ってくるので、専門家による現地調査・診断が必要となります。

新日本ビルメンテナンスは、塗り替えサインを見逃さず、費用対効果のバランスがとれるベストなタイミングで外壁工事を提案してくれると評判の会社です。

外壁の塗り替えを検討しているマンションオーナーさんは、一度相談してみてはいかがでしょうか?


新日本ビルメンテナンスってどんな会社?

新日本ビルメンテナンスは、ビル・マンションの修繕メンテナンスだけでなく、資産・土地の活用サポートまで、不動産に関する総合マネジメントサービスを展開しています。

<会社概要>
 商 号 :新日本ビルメンテナンス株式会社
 設 立 :2015年4月
 本 社 :大阪府大阪市中央区高麗橋4-8-5 淀屋橋クリスビル4F
事 業 内 容 :集合住宅の大規模、小規模修繕、メンテナンス工事
     集合住宅の設計、施工
     不動産事業
     各種工事(内装、外装、防水、設備)
許認可登録:宅地建物取引業者免許/国土交通大臣(1)第10050号
 代 表 者 :代表取締役 西川 安樹

https://shinnihon-bm.jp/company.html

新日本ビルメンテナンスの外壁工事の強み

新日本ビルメンテナンスの外壁工事の強みをいくつか紹介します。

豊富な施工実績

新日本ビルメンテナンスの強みは、豊富な施工実績が示す確かな技術力です。

豊富な施工経験を積んだプロフェッショナルが、技術やノウハウを駆使して、建物の耐久性を高め、大切な資産である建物の長寿命化を実現!

質の高い施工を提供するべく、人材育成にも力を入れて取り組んでいるといいますよ。

丁寧な下地処理・塗装

新日本ビルメンテナンスでは、塗装工事前に行う「高圧洗浄」や「ひび割れ補修」、「ケレン処理」といった下地処理にも力を入れ、丁寧なコーキングや塗装を心がけています。適切な下地処理を行うことで、きれいな仕上がりになり、塗料が持つ本来の効果を最大限に発揮することが可能です。

下地処理がしっかりとできていないと、塗膜がすぐ剝がれてしまうなどの施工不良につながるため、外壁工事において非常に重要な工程といえるでしょう。

外壁塗装業者の中には、目に見えないのをいいことに、下地処理を行わない手抜き工事を行う悪質な業者も存在するようなので、注意が必要ですよ。

安心と信頼の自社一貫体制

新日本ビルメンテナンスは自社一貫体制を確立しているため、中間マージンといった余計なコストを抑え、収益性を高める計画的な修繕メンテナンスを行うことができるのも強みのひとつです!

外壁塗装で失敗しないためには、自社施工の業者を選ぶことをおすすめします。

仲介料など無駄な費用がかからないことはもちろん、自社の職人が施行を行うので、打ち合わせから工事までスムーズな対応が可能です。

外壁メンテナンスの必要性について

外壁は、マンション・アパートのイメージを決める大きな要素となります。また、外壁が劣化すると、建物に甚大な被害を与えかねないので、外壁メンテナンスは定期的に行うべきです。

ただ、外壁メンテナンスには高額な費用がかかることや、工事期間が長かったりするなど気になることも多く、ついつい後回しにしてしまいがちではありませんか?

ですが外壁塗装をしない場合、段々と劣化が進行します。

外壁メンテナンスを怠ったせいで、結果的により深刻な状況になってしまうかもしれません。マンション・アパートのオーナーさんには、劣化が目に見える形で現れる前に定期的なメンテナンスを実施することをおすすめします。定期的なメンテナンスによって、修繕にかかる費用を最小限に抑えることが可能です。

適切なタイミングでのメンテナンスを逃さないためにも、外壁塗装の本来の役割をしっかりと理解しておきましょう。

建物の寿命を延ばすため

外壁塗装の本来の役割は「建物の保護」です。

外壁や屋根は、常に雨風や紫外線によってダメージを受けています。これらの自然環境から建物の躯体を守っているのが外壁塗装なんですね。

どんなに丈夫な建物であっても、雨風や紫外線の影響による経年劣化は避けられません。

安全に長く住み続けるためには、定期的なメンテナンスによって、経年劣化による影響をできる限り抑えることが必要というわけです。

建物の耐久性には外壁の状態が大きく影響します。

塗料によって異なりますが、外壁塗装の耐用年数は10~15年が目安とされ、耐用年数を過ぎたまま放置していると外壁材の劣化が進み、雨漏りをしたり、水分が建物内部に侵入して腐食したり、建物全体の寿命を縮めてしまうことになりかねません。

定期的にメンテナンスをして外壁の性能を維持することは、建物の寿命を延ばすことにつながるのです!

資産価値を守るため

外壁塗装をして外壁を美しく保ち、建物の寿命を延ばすことは、結果として資産価値を守ることにもつながります。

資産価値は、立地や利便性、専有面積だけでなく、管理状態によっても左右されるのです。

建物は経年劣化によって老朽化するので、築年数の経過に伴って資産価値が低下する傾向にあります。資産価値の低下を少しでも遅らせるためには、定期的なメンテナンスによって美観や耐久性を維持することがとても大切ということですね。

同じ築年数でも、定期的にメンテナンスを行っているマンションと、していないマンションでは状態に差が出るもの・・・。古いマンションやアパートでも、適切なメンテナンスが行われていれば、建物の劣化スピードを遅らせ、快適な居住環境を維持することができますよ。

新日本ビルメンテナンスで大切な資産を守ろう

建物の寿命を延ばし、資産価値を守るためには、外壁の定期的なメンテナンスが必要です。

新日本ビルメンテナンスは、マンションやアパートなど集合住宅の修繕・メンテナンスに特化した会社なので、対応している外壁材も幅広く、実績も豊富なので安心して任せることができるでしょう。

外壁工事の他にも、屋根や屋上、ベランダなどの防水工事、内装・設備工事など、マンションのトータルメンテナンスが可能なので、お悩みのオーナーさんは相談してみるといいかもしれません。

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