いのちの現場から。第11回 在宅ナースマン まだまだ少ない男性看護師…何を思って在宅に進んだのか?
みなさん、こんにちは。
激痛とはおともだちのflutist_umakoです。
週末の21時からは腰を据えて学びの時間をしましょうよ!
先週は「いのちの現場から。」10回目のクロストークにたくさんの方に聞いて頂き本当にありがとうございました!!
今日からまた新たな一歩…
ということで、今日も張り切っていきますよ!
日時
2023年2月11日(土)21時~
clubhouse「医療部屋」分室
ゲストスピーカー
ケアプロ訪問看護ステーション
東京足立ステーション 所長
高田 雄貴さん
です!
あれ?男性の看護師さんだ!
珍しいなぁ…
とあなたも思ったはず!
私も最初やりとりされていた時の表記がローマ字の「Yuki」だったので、てっきり「ゆきさん」という女性かと思っていました。
思い込みって怖いですね。
私も病院歴長い方だと思うのですが、男性看護師さんって手術室とか脳外科とか男手の必要なところというイメージが強いです。
そしてこの高田さん、所長さんなんですね~。
私のイメージは私と同じくらいの年の人か、さらに上か?
と想像が止まりません。
高田さんが何を思って在宅を目指したのか?いいお話が聞けると思いますよ!
みなさん、お話をお楽しみに~!!
過去のお話
高田さんと同じステーションで働く一ノ瀬さんの回はこちら。
つたない記事ですが、サポートしていただくと俄然やる気が出ます!!🙂🎶 私の"やる気スイッチ"も入りますので、あなたの心に響いたらぜひよろしくお願いします。