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五十肩の理由

前回の続きです。

で、いわゆる「天の声」を無視した結果、
病名的には「五十肩」という
症状に、4月ぐらいから
もんどり打っていたのですが、

実は理由として
思い当たることがありました。



今年、2023年の始まりは
過去世を受け入れる、という、
わけのわかんないイベント
から始まりました。

実は、数年前に専門家の手を借りて、
過去世を3人見てました。
自分でも2人見えてたけど、
念押ししたかった。

でも、専門家の手を借りても
本当にそうなのかなあと・・。

1人はなかなかの身分だし
(フランスの貴族ですよw)

そんなん、都合の良い私の
妄想かも知んない。
証明しようもないし。
貴族だったからなんなん?
でも、気になってはいました。

そんななか、1月の末、
自分のなっかなか消えない恐怖心と、
過去世のストーリーを
改めて照らし合わせてみたら、

「ああ、あの過去世は本当だ」

と思える瞬間が来ました。

ストンと突然、本当に急に、腑に落ちた。

それは
理屈では説明できない
元から決まっていた「瞬間」

だったんだろう。

私の
やたら人が怖いとか、
殺される!、と思うとか、

そういう
「不可解な行動や気持ち」に
ちゃんと理由があった。

それはまるで、突然、
読めなかった国の言葉が
読めるようになった感覚
、だった。


それでも、ずっと人を信じようとか、
大丈夫だ、怖くない、と
言い聞かせていたけど、

まあ、ナタで惨殺されてりゃ、
そりゃー無理だわw、と。

むしろ「ここまでよくやった」
という気持ちにもなれた。

私の感じてきたことは間違いでも、
恥ずかしいことでもなかった
と、
自分を許せた。

これが一番大きかったし、よかったなー。

そんななか、
過去世の私が負った左半身の傷を、
再体験する、もう一度痛みを感じる
、という
不思議なイベントもあった。

体は生まれ変わっているけれど、
同じ場所に力が入ってしまう
クセがあったんだね。
それもじきにすぐ治った。

そして、それと入れ替わるように、
4月に入って、
右半身の痛みが出始めた。

右半身は左脳の管轄。
左脳、というと、理屈、理論の分野。

右脳が宇宙的なら
左脳は地球的。

私は、左脳でアレコレ考えすぎて、
殺されまいと、また殺されてしまうと
ずっと怖がって、逃げ回っていた。
原因は分かってなかったけどね。

でも
過去世の惨殺の体験を、真実だ
と受け入れられたことで

あ、もう大丈夫なのか!?
殺されないのか?

あっ、そうだよねww

我に返ることができた。

そしたら、

今まで溜めてた
痛み、不安、恐怖、その他もろもろ・・が、
どーっと
右半身に一気に流れ出した。

これが、私の五十肩の理由、だと思ってます。


交差してんだよね

ま〜そりゃ痛いわww

ピーク時には
右腕を削ぎ落としたいほどだったけど
それでも、私は

「喜ばしい痛み」だと思ってた。

ずっとどんなに肩凝ってても
右は今まで全く痛まなかったので・・。
やっと痛みを感じられるようになった!
のです。

まあ、いつか右側バーストするぞ、
とは思ってたけど、
まさか、こんな流れになるとはね。

ともかく、今は、わりと順調に
下山できている感じなので
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、
ここまで来れた自分を、
褒めてあげようと思います♪

しかし、ライブで必ずやる
「銀河エレベーター」の振りができない病気
になるとはねー笑

振りで手を上げるのは右手、と決めている(マイクが左手)

あときっともう少し。

不思議だけど、
言語化するとそうでもなかったかなー?な
お話でした。

読んでくれてありがとう。

ではまた〜。

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