無名絵師の退職…そして

サムネの謎に微笑む女性は誰かお分かりだろうか。
あの有名女優のつもりなのだが…
二階堂ふみさんです！ああごめんなさい。
悪気はないです。むしろ大好きです。
こんな怪しいおばさんになってしまって申し訳ない。
どうにか本人に近づけようと足したり引いたり掛けたり割ったりしたわけですが
遠のくばかり。気づいた時には後戻りできなくなっていた。　
しかしそれなりに時間はかかっているので人様の目に触れさせていただきたい。
どうかこの絵が成仏しますように。笑

久しぶりの更新

なかなかのボリューム(精神的に)な毎日を過ごしているのですが、とうとう長年勤めた職場を去る日が決まった。
次の職場もおおよそ決まりつつある中で、今現在の職場への意力はゼロ。
むしろマイナスだ。
カーテンから差す光で朝を知る前に、私から朝を迎えに行く。そんな日々が続いていたある日。喉の奥から込み上げる熱い波。それを抑え込む。
拒絶反応とでもいうのかただ単に仕事を休みたいだけの甘えなのかその感情のまま上司に休みの連絡をした。
「どうしても仕事に足が向かなくて…」
こんなに素直に休む理由が口からすらすらと何の罪悪感も抱かず言えた自分に驚いたのと同時にとても清々しかった。
一緒に働く人たちには多少の後ろめたさもあっt…
うそ。全然ない。ごめんなさい。

UVERworld

先日UVERworld TAKUYA∞が2枚の写真をあげた。
まあ彼は自分の魅せ方をよく知っている。
くっそ…と怒りを覚え息を呑むほどの圧倒的ビジュアル。
描いた。二階堂ふみさんの二の舞になりかねない。描いては消して描いては消して。
この顔を何十年も見てきた。二重の幅、唇の厚み。
気付くと4時間が経っていた。まだ加筆するしぜったい納得してないけどひとまずの区切りとする。

UVERworld TAKUYA∞

うん。
悪くない。
かっこいい。
絵を描いているときだけ。UVERworldを聞いているときだけ。
時間の概念が消える。何も考えずただ直向きにがむしゃらに生きている。

次女のこだわり

最近次女は某DAISOに行くとコスメコーナーで目を輝かせている。
お姉ちゃんの英才教育の賜物。アイライン。アイシャドウ。マスカラと週末にはコスメが増えていく。
長女と違うのはコスメを買いながらもちゃんと収納ケースを用意して整理しているところ。
ヘアアイロンのコードは差しっぱなし。二重テープの失敗作をそこかしこに貼り付けて。それらを辿っていくと長女本人にたどり着く。
「ヘンゼルとグレーテルや」と朝から私に名言を残ささせる逸材。それが長女。
同じ人間から生まれてきたとは思えない。
でもどっちも憎めなくて可愛くて、それぞれいいところもたくさんで。
くっつきすぎず離れすぎず、お互いの尊重を忘れずにが私の育児のモットー。

これを書きながら頑張らなきゃなと思う母であった。

朝ごはんは夫のグラスに入れたソイラテとレーズンバターロール。
皆さんはネオ派？それともルヴァン派？
私はネオ派！
どっちでもいいわなそんなこと。笑

読んでいただきありがとうございました😊

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