エネルギーの地産地消、ソーラー蓄電システムの紹介
前回の夏場の日射遮蔽の記事から約1か月、北海道はひんやりした日が続きます。これから冬にかけては日射遮蔽ではなく日射取込が最も重要になります。冬になったらそちらの記事も書いていきたいと思います。
さて、私は2011年3月の東日本大震災及び福島第1原発の事故をきっかけに、恩師である方に師事し、建築の世界をやめてバッテリーを使ったソーラー蓄電システムの開発に携わっていました。恩師が亡くなりそのプロジェクトはなくなったのですが、その思いを受け継ぎ、今フローの取組みに繋がっております