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再エネ主力電源の可能性と責任
再エネに関するネガティブなニュース 今年に入りまして、再エネについてネガティブなニュースが飛び込んできました。
■再エネ賦課金、24年度は月額836円増 大幅減額の前年から一転(3月19日)
今年度の再エネの固定買取制度の負担額である再エネ賦課金が2024年5月よりこれまでの1.40円/kWhから3.49円/kWhに増額、皆様の電力料金の負担増。
さらに政府は電気・ガス代負担を抑える補助金につ
年末のご挨拶に変えて
今年も残すところあとわずかとなり、このnoteをご覧いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
今年は3月のエネルギーWEEKでの講演に始まり、コロナ後の集まりもほぼ元通りとなり会合なども増え、人と触れ合う事が多くなりました。オンラインでの集まりは確かに手軽にコミュニケーション取れますが、やはりリアルに打合せすることが重要だと昭和世代は思ってしまいます。
一方で粉争や資源不足、そして円安等の影響
電気料金値上げ考察②
昨日3日間の東京出張より戻ってまいりました。
それにしても暑かった…。今回気付いたことは、普段そんなに汗をかかなかったのに、今回はものすごい汗。
もしかしたら日々のサウナで汗腺が開いており汗が出やすくなったのではとポジティブに考えました笑。代謝がいいのはいいことだ。
さて前回の続きをしたいと思います。是非前回の記事も改めてお読みいただければ。https://note.com/flowhokkai
脱炭素とまちづくりについて
我々もこの4月で4期目を迎えることができました。
新年度を迎えるにあたり、昨今のエネルギー事情の中、我々が果たすべき役割というのがあると思い、今後も生意気ながら発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
さて、本日は我々が取り組んでいるまちづくり事業の紹介を。我々のまちづくり事業について弊社HPに更新いたしました。
https://flow.hokkaido.jp/busine