夏至にはケルトを思い出し、森🌳でエッセンス作り.3
★結局、花は見付かった?★
白鳥に襲われ🦢疲れ果て💦たし、直ぐにはエッセンスに相応しい花🏵️も見付かりそうも無いので、お昼にする事にした🍙
(その2、白鳥事件参照)
https://note.com/flowernote100/n/n5d74e2adb29b
風を感じ緑🌿に囲まれ自然の音を聴きながらのランチは、最高の時間に💖
自然の中に居るだけで、本当に癒され、豊かな気持ちになれた😊🌳✨
私はずっと都会育ち。お固い仕事を、随分と長くしていた。
会社を辞めて、
ほんのたまに聞こえて来るようになったメッセージで、ドルイドを思い出せ(その1参照)
https://note.com/flowernote100/n/n9613c92bdab3
と言われても、本当か良くわからないし、そんなに簡単には思い出せない💦
ケルト文化がベースの、
フラワーエッセンスやフィンドホーンのゲームを続ける事で、少しずつその力を思い出して来ている気はするが、
さらに活性化させるには、自然の中に行く必要があるのかもしれない。
フラワーエッセンスの創始者バッチ博士は、ゲンチアン🏵️というリンドウ科の花を見付けるために、3ヵ月近く野山を探し回ったようだ🗻🌳
そこからゲンチアン🏵️は、諦めない、前向きに未来を信じる事に役立つエッセンスとなった。
その一方で、私は3時間でぐったり😣💦
バッチ博士は、38種類の人類に役立つ花を見つけ出し、50歳で亡くなる直前に完成させたが、
夏至には、バッチ博士の偉大さが、今さらながらに良く身に染みた🙏
(その4に続く)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?