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夏至にはケルトを思い出し、森🌳でエッセンス作り.1

夏至少し前にやって来た直感は、

「一人で森🌳に行き、フラワーエッセンスを作ること❗️❗️」

夏至と言えば、ストーンヘンジでの自称ドルイド(ケルト文化の男性祭司)の儀式が、近年話題になっていたが、

私は過去が見える方⁉️に、過去ドルイドだった事があると、何度か言われた事がある👀‼️

自分で過去は見えないので、真実かどうかは良くわからないが、

フラワーエッセンスや「フィンドホーン」等ケルト発祥のワークに携わっているので、

そう言われても、おかしくは無く、ファンタジー🧙‍♂️を楽しんでいる✴️

「トランスフォーメーションゲーム」は、祭りや儀式のようなものだと思うし😆✨

ドルイドは森の賢者🌳と言われ、20年近く修行を積む者もいたようだ。

森そのものが書物であり、精霊🧚‍♂️妖精👼動植物達と仲が良いのは当たり前、の世界🌳

ドルイドの役割は儀式での祭司だけでなく、

天文学者、裁判官、宗教、政治的指導者、占い、医者など多岐に渡り、

歴史や祝歌を語り継ぐバードと呼ばれる役割も有ったようだ。

また野草🌿の薬効を高め、薬草として治療に使っていたと言われる✨

バッチフラワーの創始者のバッチ博士も、それらを引き継いだと考えられる💗

フラワーエッセンス作りでは、火土水風の力を借りて、花🏵️のエッセンスを引き出す✨

そんなケルト文化の中でも重要な節目の1つである夏至🌅は、

ケルトの円環暦の中で、太陽神と植物の女神の力が最も高まる時✨

夏至🌅には太陽と大地の結合を表し、子孫繁栄を願う儀式が、ヨーロッパ各地で行われ、

日本でも二見浦の夫婦岩から日の出🌅を拝み、夫婦円満、子孫繁栄を願う儀式をするそうだ。

つまり夏至は、男性性、女性性の統合を祝う日でもあった🌈と考えて良い🌅✨


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