山羊座満月的に寝込む

沖縄でブレスワークリトリート
から帰ってきた途端に
喉が痛くなり熱が出て寝込む

コロナ陽性

頭が痛く身体が重く
何も考えられないし
すごく眠たい

山羊座満月🌕
劇的のサイン

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A post shared by Natsuko Sagawa (@natsuko81)

私は自分の
繰り返している事を見つめた。


それは訂正するべき案件だ。

「自分を大切にするために
私は頑張らないことを選ぶ」

それだけは
私の中でハッキリと
答えが出ていた。

体調に出ていることは明白だから
もう言い訳は出来ないなと思う。

私は自分の繊細さを
もっともっと大切にして
自閉的に心地良さを追求して
生きていいんだと

尊敬する人からも
教えてもらった。


私の行く道の
先を歩いて下さる人がいて
ほっとして
とても安心した。

ありがとうございます✨️

自閉的な狭さはまっすぐな愛で
疑わないから波動のズレにすごく弱くて

それは生きづらさでもあるけれど
最高のギフトで最も良き所でもあるから
私だけは私のその狭さをただ大切にして
愛していきたい。

愛してるよ、わたし。

同じような出来事は
前にも何度かあって

その時の私は
ショックでボロボロになって

最終的には
そっと離れることを選んだ。

どんな風にお話しても
上手く伝わる気がしなかったし
攻撃されるか否定されるのも怖くて
相手を傷つけることも嫌で
何も言えなかったのだ。

言わない
を選ぶことは
特に悪いことでは無いけれど

私は言わないで
被害者を演じて
無意識に相手を責めてしまった。

その攻撃性は
私自身を随分と長い時間
苦しめ続けていた。

そこには子供の頃に
親に話してもちゃんと聞いてもらえず
「お前が悪い」と言われて
黙って話さなくなった
小さい私の投影もあった。

だから今回は
私は自分の為に
ちゃんと話してみようと思う。

同じような理由で離れた人に
久しぶりに電話してみたら

その人は相変わらず
暇になりたいと言いながら
忙しさを選び続けていた。

私は当時
とても辛そうに見えたその人が
本当に暇になりたいのかと思って
あれこれ助けようとしてたけど

そんな必要はなかったんだな
と思った。

忙しいと言うことが
その人の幸せ。

だからそれを選ぶ。

「みんな好きな事をしてるだけだから」
とその人は言っていた。

幸せだと話していた。

その人は
私とは違う

ただそれだけなんだな

と思った。

助けないといけない人も
可哀想な人も
この世界にはいないのだ。

私が傲慢でした。
神様ごめんなさい。

この世界はどこまでも
私の見る幻想世界だなと思う。

訂正しながら
祈りながら
自分を大切にして
自分に合う人達と共に
好きな世界を創造しよう

私はあなたのことが
とても好きですよ。